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溶接の巨匠、安田克彦氏による「金属材料基礎講座」が新規追加に。
全7講座で、安田氏本人が解説。
無料ダイジェストはYouTubeで公開中
ご視聴はこちら
新規コンテンツ「金属材料基礎講座」(講師:安田克彦氏)を配信。
皆さんにとって「金属材料」に対する意識は、何か問題を解決しようとする時、開発しようとする時、「役に立たない…」、「わかりにくい…」などと感じることはないでしょうか。
しかし、それは材料の性質や変化の仕方など「材料の成り立ち」から理解することで、変化のメカニズムと関連性をもって、頭の中でイメージできるようになります。さらに、モノづくり現場においても、様々な問題に対応することで、素早い問題解決の方法を考えられるようになります。
本コンテンツは、溶接の権威である安田克彦氏が監修し、自ら講和をしています。安田氏が講師を務めるセミナーでも「目からうろこ」、「材料の本質が見えた」と好評を得た内容をもとに制作しました。頭の中でもイメージしやすいよう、目と耳から簡潔に習得できるよう工夫されています。
金属材料の知識をモノづくり現場で大いに役立てていただければ幸いです。
高精度、高精密、高能率といった高付加価値を求めるニーズの中で、不良品をなくし要求される製品の寸法・形状ならびに精度を維持することは、厳しい企業間競争に打ち勝つために重要な条件です。そのためには、機械加工の基本的な知識あるいは技能から高度な技術上の問題までを系統的に把握、習得すると同時に、将来さらに進展する加工技術や新しい生産システムに対応できる技能、技術者の養成が不可欠です。このシリーズの特長は、長年機械加工の実地の教育訓練に携わってきた経験豊かな指導講師陣が制作指導にあたったことにあります。そのため、機械加工の重要なポイントを、豊富な実習実演を取り入れながら、わかりやすく映像化することができました。
CSRへの対応、ダイバーシティ、グローバル化等々、企業を取り巻く環境は大きく変化しています。変化の激しい環境への対応のために、そして、その環境下でも企業価値を高めるには、企業の内部から変えていかなければなりません。そのためには、総務部が内部と外部を問わず、さまざまなステークホルダーと良好な関係を構築しつつ、コラボレーションを行い、企業を目指すべき方向に引っ張っていかなければなりません。多くの企業を取材し、さまざまな分野の専門家とのネットワークを持っている、日本で唯一の総務専門誌『月刊総務』編集長が、総務の現場の担当者の実態調査から導き出した、これからの総務部門の在り方を解説します。講師は3000人の会社、300人の会社の総務部、総務課長を経験しており、実体験を交えながら総務部目線で解説します。総務部門を変えていきたい企業、今後の方向性に悩んでいる企業の総務ご担当者必見のコンテンツです。
第1章 |
コース1. 「企業を強くする総務の作り方」 コース2. 経験から学んだ、総務に必要な3要素 コース3. 総務のあり方 コース4. 「守り」の総務 |
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第2章 |
コース5. 現場の考える総務の在り方とは? コース6. 「総務」の立ち位置 コース7. 総務の「経営感覚」 コース8. 「戦略総務」という考え方 コース9. 総務業務の本質 |
第3章 |
コース10. アウトソーシング コース11. コスト削減/業務改善 コース12. 仕事とは コース13. ワークスタイル変革 |
第4章 |
コース14. 社内コミュニケーション活性化施策 コース15. コミュニケーション活性化4つ コース16. オフィスコミュニケーション |
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