100年
日刊工業新聞は1915年の創刊から今年で104年。
独自の戦略とブランド力で生き抜いてきたご長寿企業なんです。
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B to B
購読者の9割以上が法人様(企業・官公庁)です。
企業人に信頼されるB to B(Business to Business 企業様を主な顧客とした)
の新聞です。
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4万件
年間の記事数は約4万件。
この内2万件以上も、非上場の中堅・中小企業を扱っているのは本紙だけです。
多くの企業に支持される理由が紙面にあります。
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45拠点
本社(東京)とエリアを統括する4つの支社(東京、大阪、名古屋、西部)。
支局は全国45箇所になりました。今も国内ネットワークは拡大しています。
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29.4%
日刊工業新聞における女性記者の比率。
新聞業界の平均20.2%(2018年新聞協会調べ)を大きく上回っています。
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構成比
その他事業による売上比率が高いため、新聞の売上に大きく左右されない、新聞業界では珍しい事業形態も日刊工業新聞社の特色と強さの1つです。
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800回以上
日刊工業新聞社では、経験豊富な講師をお招きし、各種技術や生産管理を基礎から体系的に学べるセミナーを年間800回以上開催しています。
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社会貢献
経営者や学生ベンチャー、あるいは新発明やデザインを応援したり。
日刊工業新聞社は、顕彰制度で日本のモノづくりを応援し続けています。
その歴史と実績から高い評価を受けています。
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10%以下
日刊工業新聞社の3年以内離職率は9.45%。
同規模企業の3年以内離職率29.6%(厚労省調べ)を大幅に下回っています。
やりがいのある仕事がここにはあります。
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13万人
日刊工業新聞社が前回開催した展示会「国際ロボット展」には約13万人の来場者を集めました。これ以外にも、様々な展示会・イベントを開催しています。
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