日刊工業新聞社

社員紹介

デジタルマーケティング室
TAKANORI YANO

正直、ネットに関しては後発組。だからこそ可能性は無限大。

新たなメディアを活用し、収益を拡大していく策を考え、実行せよ

 デジタルマーケティング室は、2016年4月に発足しました。当社が100周年を迎え、デジタルメディアの強化を今後の経営戦略における重要テーマの一つとしました。具体的には、日刊工業新聞電子版(2015年11月に刷新した、読者の会員化を目的としたセミクローズドなwebサイト)と、ニュースイッチ(2015年4月にスタートした、情報拡散を目的としたニュースキュレーションサイト)の強化で、これら新たなメディアを活用し、収益を拡大していく策を考え、実行せよという任務が与えられています。システム部門と営業部門がジョイントして発足した部門なので、新たに覚えることも多く、戸惑いながらも毎日楽しく働いています。

仕事はいろいろな人の協力があって成り立つことを再認識

 新規事業を次々と立ち上げて収益化できればよいのですが・・・私自身、新聞広告営業からの異動で知識不足もあり、まずは自社サイトの分析から始めています。具体的には、競合他社と比較をすることで、弊社サービスが未整備である部分に気がついたり、反対に当社が強みとして発揮できるところを改めて認識できています。一朝一夕には解決できない課題も多々あるのですが、ひとつひとつ解決していきたいと思います。ちなみに、下期にはこの分析に基づいて、広告の新メニューのローンチを計画中です。(宣伝です。。。)

 また、「×デジタル」をテーマに掲げ、他部門と新しい企画の立ち上げに挑戦しています。
デジタル商品になじみが薄い社員も多いので、どうすれば伝わるか、売りやすい商品になるか、話し合いを重ねながら、ていねいに進めています。時には、私もお客様先に同行して、一緒に営業することもあるんですよ。
 最近の気づきとして、広告代理店やシステム会社などとの関わりはもちろんなのですが、営業部門にいた時より、社内の人と関わることが増えました。仕事はいろいろな人の協力があって成り立つことを再認識しています。

まだまだチャレンジすべきことがたくさんある

 日刊工業新聞が持っている情報は「とても魅力的で価値がある」と社外から評価をいただきます。これは、当社が全国各地に支社支局を構えていて、記者や営業が他社ではリーチしきれない〝現場の声〟を泥臭くつかんできているからです。一方で、昨今、PCやスマートフォンでより簡単に情報が取れるようになり、読者が新聞というメディア自体を読むことが少なくなり、当社が持つ魅力や価値が充分に伝わらなくなってきていると感じます。
 例えば、下町ロケットの佃製作所のような企業の情報は、他のメディアではなかなか掲載されていないはずで、どんな企業で、どんな仕事をしていて、どんな社長がいて・・・ といった情報はすごく貴重だと思うのです。デジタルという切り口を加えることで、このミスマッチを解消し、多くの企業にスポットをあてられる魅力あるサービスをたくさん作れたら最高だと思っています。

 このように、当社は、まだまだチャレンジすべきことがたくさんあります。応募を検討されている方は、ぜひエントリーいただけたらと思います。一緒にがんばりましょう。

(※掲載している内容は取材時時点の情報です。)

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