日刊工業新聞社

社員紹介

デジタル編集部
AZUSA KON

ゼロから立ち上げたウェブサイトで「日刊工業新聞のイメージが変わった!」

創刊100周年を前に発足した「新事業推進プロジェクト」で新ウェブサイト「ニュースイッチ」を立ち上げ。編集長に。

 2010年に入社し、編集局編成センターにて記事の組み付け、見出しつけ、校正を行いました。その後出版局雑誌部に異動。月刊「工場管理」「機械設計」など専門雑誌の編集記者として、企画立案、取材、撮影、編集などを行いました。特に工場はのべ100社は取材しました。

 2014年より「新事業推進プロジェクト」のメンバーに抜擢され、新ウェブサイトの立ち上げに携わることに。2015年4月にローンチした「ニュースイッチ」で現在まで編集長を務めています。日々の運用から全体の設計、企画、編集が主な仕事ですが、取材に行くこともあります。

 ニュースイッチは創刊100周年を目前に発足した全社横断のプロジェクトから生まれました。何をやるかすら決まっていない状態から、毎週メンバーで集まって頭が煮詰まるまで意見交換をしてアイデアを少しずつ形にしていきました。

堅い新聞に見えるが、実は意外と一般の人が見ても面白い記事がたくさん

 「新しいコンセプトのウェブサイトを立ち上げよう」という大枠が決まった後が大変でした。ウェブの知識が無いに等しい私と、部長の2名でほとんどの内容を決定していかなければならなかったのです。情報収集や勉強を重ね社内外の有識者に協力してもらいながら、何とか100周年の年である2015年4月にオープンすることができました。

 BtoBの産業紙ということもあり、圧倒的に取材層、読者層が狭いという点をカバーするべく立ち上がったのがニュースイッチです。堅い新聞に見えますが、実は意外と一般の人が見ても面白い記事、ためになる記事がたくさん載っています。そういったものをピックアップし、さらに読みやすく加工して幅広い読者に届けるという目的を持っています。yahooニュースやLINE、SmartNewsなどでの記事配信も好評で、若い読者も増えてきました。「日刊工業新聞のイメージが変わった!」と言っていただけることもあり、嬉しく思います。

 今後はさらに読者を広げつつ、新たなサービスの追加や社内の他サービスとの連携に力を入れていく予定です。

一から新しいサービスの立ち上げに関わってみたいエンジニアやデザイナー求む!

 わが社の良いところは、若くても重要な仕事や現場を任せてもらえることです。記者は一人で経営者や重要人物の取材に挑み、営業も大きなクライアントにぶつかっていきます。たくさんの人や会社と出会い、実地での経験から多くを学び、自分の世界が広がります。

 一方で「紙」を主体にビジネスをしてきたこともあり、ウェブに関しては遅れています。ポテンシャルが見込める分野ながら人材不足で成長できていない部分もあるので、一から新しいサービスの立ち上げに関わってみたいエンジニアやデザイナーは、ぜひ一緒に仕事をしましょう!

(※掲載している内容は取材時時点の情報です。)

他の社員紹介を見る