セミナー

各種部品の実施例や不具合事例を通じて理解する!
表面処理の正しい選択の仕方と使い方、トラブル対策

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開催主旨

 付加価値向上の必須技術として表面処理への期待が年々高まっています。耐摩耗性耐食性を高めたり電気特性光学特性などの機能を付与したりできるからで、自動車部品から電気電子製品まで、その応用は拡大しています。一方で、表面処理を実施したにもかかわらず、意図した効果や機能が得られないケースが増加しています。表面処理への理解不足からその選択や使い方を誤ってしまったからで、表面処理に起因するトラブルが意外に多いです。
 本講座は、表面処理技術を網羅して解説します。基礎知識から具体的な使用方法および留意点などのノウハウを紹介し、表面処理により自社製品の付加価値向上につなげられる技術者の育成を目指します。各種部品の実施例不具合事例を通じて解説がなされるため、実践的なトラブル解決力が身につけられます。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆【受講効果】★☆★☆★☆★☆★☆★☆
☆表面処理の基礎から応用までを包括的に学ぶことができます。
☆各種部品への実施事例やトラブル事例を通じて解説するため、具体的な使用方法や留意点などのノウハウを習得できます。
☆機械設計者はもちろん電気電子製品の設計者など、製品設計担当は必聴の基礎講座となっており、若手~中堅技術者の育成に役立ちます。

 

概要

日時

2017年 12月 19日(水)10:00~17:00
(9:30受付開始 休憩 12:30~13:30)

会場 日刊工業新聞社 大阪支社 セミナー会場
受講料

43,200円(資料、消費税込)
※同一会場にて1社複数人数で参加の場合、2人目より10%割引いたします(38,880円)
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込にて開催の前日までに必ずお支払いください。尚、お支払い済みの受講料はご返金できかねますので、ご了承ください。

主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 業務局
イベント事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp

講師

岡本 邦夫 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 大阪支社
セミナールーム
大阪市中央区北浜東2-16
TEL06-6946-3382
セミナー会場案内図

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プログラム

1.表面処理とは
 1-1 考え方 
 1-2 分類  
 1-3 目的と効果
2.表面処理の基礎
 2-1 表面処理における改質形態 
 2-2 電子とイオンの違い 
 2-3 真空の活用 
 2-4 プラズマとの関連 
 2-5 電磁波との関連 
 2-6 表面処理の適材適所
3.表面処理によって得られる効果
 3-1 腐食現象と防錆、防食の原理
 3-2 光関連(着色、光沢、光の反射防止、反射と透過)
 3-3 はっ水性と親水性
 3-4 電気的特性
 3-5 耐摩耗特性(摩耗の原因、摺動性)
 3-6 耐疲労性
 3-7 耐熱性
4.水溶液による表面処理
 4-1 化学変化による表面処理〔化成処理、化学(無電解)めっき〕
 4-2 電気を使った表面処理(電気めっき、陽極酸化)
 4-3 粒子分散めっき
 4-4 被膜の欠陥事例
 4-5 密着性評価法
5.物理的・化学的蒸着による表面処理
 5-1 物理的蒸着法(PVD)
 5-2 化学的蒸着法(CVD)
 5-3 硬化膜とその特徴
 5-4 使用時の留意点
6.イオンビームによる表面処理
 6-1 イオンビームと特徴
 6-2 イオンビーム蒸着とスパッタリング
 6-3 イオン注入
7.熱処理による表面処理
 7-1 表面熱処理とは
 7-2 表面焼き入れ
 7-3 浸炭および浸炭窒化
 7-4 窒化および軟窒化
 7-5 他の拡散浸透処理
8.溶融による表面処理
 8-1 溶融めっき
 8-2 溶射
9.非金属被覆処理
 9-1 塗装
 9-2 溶剤塗装
 9-3 紛体塗装
 9-4 ライニング
 9-5 印刷方式
10.表面処理のための前処理

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