セミナー

目指せ小型!高効率!低ノイズ
スイッチング電源の回路設計と基板設計
~初歩の理解から実践ノウハウまで~

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開催主旨

 「スイッチング電源なんて回路は単純だし、教科書通りに作ればOKでしょう?」と思っていませんか?ところが、スイッチング電源の性能は、使う部品の細かい特性や、基板の書き方によって大きく影響を受けます。ですから、教科書通りにスイッチング電源を設計しても、実際には期待した性能を全然発揮できなかったり、運が悪いと壊れてしまったりすることさえあるのです。
 このような特徴があるため、スイッチング電源の設計は技術者のノウハウに頼っているところがあります。一見、簡単な回路の様に見えても、効率・体格・コストは、設計者の技量によって大きな違いができてくる。そこが、スイッチング電源の面白くもあり、難しくもある特徴です。また、企業にとってスイッチング電源のノウハウは他社と差別化できる強みにもなります。
 「でも、大学や企業の研修では、そんな実践的なノウハウは習いません・・・」という人も多いと思います。
 そこで本セミナーでは、教科書的な設計と実際の設計の違いに焦点を当てて、スイッチング電源の最初歩の動作理解から実践的な設計までを教えます。きっと、一歩進んだ設計スキルが身につくはずです。

【対象者】 スイッチング電源の若手技術者

概要

日時

2017年 12月 20日(水)10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)

会場 日刊工業新聞社 大阪支社 セミナールーム
受講料 43,200円(資料含む、消費税込)
※1社複数名のご参加の場合、2人目より10%割引(38,880円)致します。ただし、同セミナーを受講される場合のみ適用させて頂きます。
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込にて開催の前日までに必ずお支払いください。尚、お支払い済みの受講料はご返金できかねますので、ご了承ください。
主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 業務局
イベント事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp

講師

梅谷 和弘 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 大阪支社
セミナールーム
大阪市中央区北浜東2-16
TEL06-6946-3382
セミナー会場案内図

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プログラム

第1部 スイッチング電源の基本
 1.スイッチング電源はどのように動作するの?
   ~チョッパ回路・インバータの基本動作を理解しよう
 2.スイッチング電源の基本的な回路構成
   ~スイッチング電源は,どんな回路でも大体同じ回路構成
 3.スイッチング電源の制御
   ~基本的な制御を理解しよう
第2部 電子部品の性能を隅々までチェックしよう
 1.静電容量だけではない平滑コンデンサの設計
   ~ESR・ESL・許容電流リプル・寿命設計
 2.電流・電圧定格だけではない半導体スイッチの選定
   ~SW損失・導通損失・リカバリ
 3.インダクタンスだけではないインダクタの設計
   ~鉄損・銅損・磁気飽和
 4.周辺回路・放熱の設計
   ~伝搬遅延・デッドタイム・絶縁電源・熱抵抗
第3部 スイッチング電源のノイズをうまくやりくりしよう
 1.平滑コンデンサがあるのにノイズが押さえ込めません!
   ~平滑コンデンサの選び方、配線方法
 2.スイッチングノイズで回路が壊れました・・・
   ~スイッチングサージを抑え込む回路・配線設計
 3.ノイズでスイッチが誤作動するみたいです・・・
   ~ノイズ対策の考え方

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