セミナー


材料選択の“目利き力”で設計力アップ!
-機械材料の最適な選択法
~板金部品・樹脂部品・切削部品の使用頻度順で特性と材料費を速習~

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開催主旨

 プロの料理人は、限られた食材最高の料理を提供する人たちです。同様に、プロの設計者も、限られた材料で最高の設計をする人たちを目指すはずです。にもかかわらず、最適な材料が選択できず、安易に前モデルの図面材料欄を写しとっている設計者が多いのが実情ではないでしょうか?「品質の90%が、コストの80%が設計段階で決定する」と言われているのに、これではコストアップならびに品質トラブルを招くのは必至と思います。
 世の中にある材料の書籍やセミナーは、“材料屋”の視点で説明されているものばかりです。金属組成の顕微鏡写真や含有率表など事細かに書かれていますが、材料選択をはじめとする設計実務に有効とは言い難いです。
 そこで、本セミナーは板金部品・樹脂部品・切削部品に分類し、汎用性のある材料に使用頻度のランキングを付け、優先順位の高い順に材料特性ならびに材料のQCDを解説。材料の“目利き力”を効果的に速習します。とくに、材料費を教えるのは本セミナーだけです。また、使用頻度の高い実用的な材料データを提供することで、若手設計者は実務優先の基礎知識を、中堅技術者は材料標準化による低コスト化設計の知識を習得できます。
 なお本講座は、1月24日開催の「部品費と型費の概算見積り法」と連続講座となっており、2日間続けての受講をお奨めします。2日続けて受講される方には、セット受講料(69,120円、20%割引)が適用されます。

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※テキストには「材料選択の『目利き力』で設計力アップ」を使用。受講者に進呈します。
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概要

日時

2018年 1月 23日(火) 10:00~17:00
(9:30受付開始 休憩 12:20~13:10)

会場 日刊工業新聞社 大阪支社 セミナールーム
受講料

43,200円(テキスト代、消費税込)
※1社複数名のご参加の場合、2人目より10%割引(38,880円)致します。ただし、同セミナーを受講される場合のみ適用させて頂きます。
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込にて開催の前日までに必ずお支払いください。尚、お支払い済みの受講料はご返金できかねますので、ご了承ください。
※1/24開催の「部品費と型費の概算見積り法」セミナーと併せてお申込みいただいた場合は、2日間のセット受講料(69,120円、20%割引)で聴講可能です。

主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 業務局
イベント事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp

講師

國井 良昌 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 大阪支社
セミナールーム
大阪市中央区北浜東2-16
TEL06-6946-3382
セミナー会場案内図

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プログラム

1.切削用材料は、たったこれだけ
 1-1 切削用材料のランキング
 1-2 隣国企業における超低コスト化設計は材料選択
 1-3 切削用合金鋼のランキング
 1-4 切削用鋼材のランキング
 1-5 切削用アルミ合金のランキング
 1-6 切削用銅合金のランキング 
 ※それぞれの部品点数ランキング、ランキング別材料特性、目利き力アップのための要点を解説します!
2.板金材料はたったこれだけ
 2-1 板金材料のランキング
 2-2 ステンレス板金のランキング
 2-3 鋼板のランキング
 2-4 厚板鋼板のランキング
 2-5 アルミ板金のランキング
 2-6 銅板金のランキング
 2-7 ばね用板金のランキング
 ※それぞれの部品点数ランキング、ランキング別材料特性、目利き力アップのための要点を解説します!
3.樹脂材料はたったこれだけ
 3-1 樹脂材料のランキング
 3-2 ガソリン自動車とEV車の部品点数分析
 3-3 樹脂設計は最難関レベル:樹脂トラブルのランキングとランキング別の解説
 3-4 樹脂材料の最適な選択法
 ※それぞれの部品点数ランキング、ランキング別材料特性、目利き力アップのための要点を解説します!
4.「目利き力」を得るための知識
 4-1 材料選択の「目利き力」とは
 4-2 基本として必要な比重の知識
 4-3 目利きに必要な縦弾性係数
 4-4 目利きに必要な横弾性係数
 4-5 目利きに必要な線膨張係数
 4-6 CAEに欠かせないポアソン比
 4-7 目利きに必要な熱伝導率
 4-8 比電気抵抗とIACS
 4-9 材料の標準サイズを知る
 4-10 目利きに必要な引っ張り強さ
 4-11 降伏点/疲れ強さ/0.2%耐力/ばね限界値
 4-12 模範となる特徴/用途例
 4-13 材料費を算出できなければ設計者じゃない!
 4-14 入手性を知らなければ設計者じゃない!
 ※テキストには「材料選択の『目利き力』で設計力アップ」を使用。受講者に進呈します。

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