セミナー

*ゆるみ防止を基礎から締結部の信頼性評価の留意点まで解説!
ゆるみ防止のためのねじ締結体設計と評価技術

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開催主旨

   部品を締める場合、どのようなボルト(サイズ・強度)を使用し、どこまで締めればよいかを力学的な根拠で決めているでしょうか? 勘やフィーリング、類似商品の模倣などから決めていると問題を起こしたり、大幅な過剰品質に陥ってしまったりする場合があります。
 設計現場では、ねじ締結部に発生する可能性があるすべての不具合を起こさないよう検討モレのない設計が求められており、いわゆる最適設計を図らないと厳しい企業間競争に生き残れない!といっても過言ではありません。
 本セミナーでは、ねじ締結のベテラン講師が、ねじ締結部にとって大きな問題である「ねじのゆるみ」に的を絞り、ねじ締結計算に不可欠な力学の解説から、ねじのゆるみについて、(1)発生メカニズム、(2)防止法、(3)望ましいボルト形状、についてわかりやすく解説します。また、締結体設計方法とねじ締結部の信頼性評価時の注意点についても、ゆるみに重点をおいて解説します

概要

日時 2018年 1月 30日(火) 10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
受講料 43,200円(資料含む、消費税込)
※1社複数名のご参加の場合、2人目より10%割引(38,880円)致します。ただし、同セミナーを受講される場合のみ適用させて頂きます。
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込にて開催の前日までに必ずお支払いください。尚、お支払い済みの受講料はご返金できかねますので、ご了承ください。
主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 業務局
イベント事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp

講師

酒井 智次 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14-1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

[1]ねじ締結の基本
         (1) ねじの力学
[2]ゆるみの発生条件とその防止方法

         (1) 回転ゆるみ機構
               a)せん断荷重を受ける場合
               b)ねじり荷重を受ける場合
               c)引張荷重を受ける場合
         (2) 非回転ゆるみ機構
               a)被締結体の摩耗
               b)被締結体のなじみ・へたり
               c)ボルトの塑性伸び
               d)ボルトと被締結体の熱膨張差
               e)ボルト・被締結体のクリープ変形
         (3) ゆるみ防止
               a)回転ゆるみの防止方法
               b)非回転ゆるみの防止方法
               c)望ましいボルトの形状

[3]ねじ締結体のゆるまない設計方法
         ゆるみに関する部分に絞った設計方法の概説
[4]ねじ締結体の信頼性評価方法

         (1) 試供品の条件
         (2) 試験荷重
         (3) ゆるみ測定方法
         (4) 軸力の測定方法

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