セミナー


製造部門のムダの見える化と理想原価の追求
― 感覚によるコストダウンからあるべき姿を追求するコストダウンへ ―

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開催主旨

 ものづくりの生産プロセスは、IoT(Internet of Things)により多様なデータがつながる方向に変化しています。この時代、感覚的に取り入れたデータだけでコストダウンを推進していては経営の効率化にはつながりません。
 経営効率化のためには、コストダウンに必要な原価情報から「製造の各部門がどのくらいコストをさげられるか」を明確にする必要があります。それには、現場の実績値や金額値をコストダウン目的から分類し、各部門のコストダウン施策と結びつけることが重要です。
 本セミナーでは、製造部門のコストダウンに焦点を合わせ、コストダウンの狙い所とそれに必要なデータ、 理想原価追求に向けた実践活動と評価方法までを事例や演習により体系的に習得することができます。

■本セミナーのポイント 
・理想原価の追求によりコストダウンの可能性が数字で把握できます
・製造部門で狙える材料費、労務費、経費のコストダウンの実践方法を習得できます
・高品質・低コストのものづくりに向けたアプローチが体得できます

概要

日時 2018年1月 26日(金)10:00~17:00
(9:30受付開始 休憩 12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
受講料

43,200円(資料含む、消費税込)
※1社複数名のご参加の場合、2人目より10%割引(38,880円)致します。ただし、同セミナーを受講される場合のみ適用させて頂きます。
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込にて開催の前日までに必ずお支払いください。尚、お支払い済みの受講料はご返金できかねますので、ご了承ください。

主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 業務局
イベント事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp

講師

小川 正樹 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区日本橋小網町14ー1
(住生日本橋小網町ビル)
セミナー会場案内図

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プログラム

 1.原価計算とコストダウンの基礎知識 
       ・IoT時代のものづくりと原価計算
       ・直接費と間接費、変動費と固定費とは
       ・原価計算をコストダウンに生かすツボとコツ
       ・あるべき姿の理想原価の見つけ方 
 2.まだまだできる製造業のコストダウン
       ・誰が原価を管理するのか
       ・何をすればコストが下がるか
       ・どれくらいコストが下がるか
       ・製造現場で発生しているムダを見える化する
       【演習 現場のムダを発見しよう】 
 3.歩留管理・不良低減による材料費のコストダウン実践活動 
       ・不良とムダ(歩留ロス)がどれくらいあるか知っていますか
       ・製品の出来映えがばらつく要因は2つに分類できる
       ・不良にならない生産案件を確立する6ステップとは
       ・IoTを活用して工程のしきい値を設定する 
 4.工数・設備効率向上による労務費のコストダウン実践活動 
       ・時間のムダがどれくらいあるか知っていますか
       ・非稼動よりも大きい稼動中の設備の時間ロス
       ・生産性向上に結びつくレイアウト改善の進め方
       ・生産性(総合能率)倍増の成果事例
       【演習 ムダをなくした職場のレイアウト】 
 5.ばらつき低減による製造経費のコストダウン実践活動 
       ・工場のデジタル化(IoT)と製造経費
       ・製造経費低減がねらえる会社
       ・変動費と固定費の低減ポイント
       ・生産計画(負荷の平準化)によるコストダウンの進め方
       【演習 コスト的にメリットのある生産計画を立案する】

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