セミナー

国際ロボット展併催セミナー
ディープラーニングを使った画像処理入門―中級編
~TensorFlowで始めるAI導入と画像認識の実践的手法

開催主旨

 ここ数年、AI(Artificial Intelligence、人工知能)の応用が急速に進展しています。劇的な識別率の向上をもたらし、AI分野を発展させたのが、脳の働きからヒントを得た学習手法である「Deep Learning(ディープラーニング)」のアルゴリズムです。そして、このアルゴリズムの平易な実装のために、米Google社がオープンソースライブラリとして公開しているのが「TensorFlow(テンソルフロー)」です。公開以来、ユーザー数が爆発的に拡大しており、研究用途からビジネスユースまで様々な分野で利用されています。
 本セミナーは2部構成とし、まず前半はAIについての概説からTensorFlow公式サイトで公式チュートリアルとして公開されている「MNIST For ML Beginners」を例に、ディープラーニングの仕組みを学びます。後半では、ディープラーニングを使って画像から歩行者の性別、年齢、服装、姿勢などを識別するPC演習を行い、ロボットでの応用システム構築するための実践力を身につけます。

*講座の後半は、「Anaconda」というpythonの開発環境を用いて進行します。開催1週間前頃にAnacondaとTensorFlow、その他のパッケージのインストール手順資料をお知らせします。また、Windows10を実装するPCを持参のうえご参加ください。

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【受講対象】
・AI(人工知能)について概要を知りたい方
・AIビジネスに興味がある方
・TensorFlowについて概要を知りたい方

概要

日時 2017年12月2日(土)13:00~17:00
場所 東京ビッグサイト 会議棟6F 607会議室
受講料

27,000円(テキスト代、税込)

※振込手数料は貴社でご負担願います。

※本セミナーは「雑誌定期購読者限定技術セミナー優待キャンペーン」の対象外です。

主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社
大阪支社 事業出版部 セミナー係
TEL : 06-6946-3382
FAX : 06-6946-3389
E-mail : seminar-osaka@media.nikkan.co.jp

講師

早石 直広 氏

会場アクセス

東京ビッグサイト 会議棟6F 607会議室

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プログラム

1.AIって何?
1-1 そのAIは知的ですか?
1-2 AIには何が必要か?
1-3 ルールベースの人工知能
1-4 Deep Learning以前の機械学習による識別と限界
1-5 Deep Learningによる識別率の向上と発展
1-6 Deep Learningのメカニズム
1-7 最近の研究動向(GAN、深層強化学習など)
1-8 AIシステムの捉え方
1-9 AIの応用例(原料検査/犯罪発生予測/過激派動画の削除/SNSリアルタイム速報/自動記事生成など)
1-10 画像処理によるキュウリ仕分け
1-11 講師が取り組む研究プロジェクト
2.TensorFlowの紹介
2-1 TensorFlowとは
2-2 TensorFlowでの計算の考え方
2-3 TensofFlowチュートリアルの紹介
3.ディープラーニングを使った歩行者属性認識(実践編)
3-1 歩行者属性とは?その応用例など紹介
3-2 画像認識の仕組み
3-3 畳み込みニューラルネットワークの仕組み
3-4 歩行者データセットを使った学習
3-5 識別能力の評価
3-6 簡単なデモンストレーション
4.質疑応答

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