セミナー


必要な情報を、必要な時に、必要な部署が自分で作成できるようにする新原価計算法

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開催主旨

   従来の原価計算は、原価担当部門が定期的・定形的な原価情報を作るのが普通です。
このため、どうしても形式的な原価情報となり、個々の部門(製造部門や販売部門や様々な管理部門など)での業務改善に必要な原価情報の作成には不向きな情報に成りがちです。
このため最近では当然の流れとして、各部門が独自に部門固有の原価情報を求めようとする傾向にあります。もちろん経理部門も原価情報のレベルアップが望まれます。
ところが従来の原価計算では、必ずしもそれにこたえられません。
実はどのような目的情報を作るにしても、そのために必要な個々の製品の原価構成情報(費目別による原価だけでなく、工程別の原価、作業別の原価、設備別の原価、操業ロスによる原価など)が確実に算出できる原価計算体制が確立されていれば、各部門で必要とする原価情報は必ず作れるようになります。
本セミナーでは、各目的の実現に必要な原価構成情報を、確実に算出できる画期的な方法を紹介します。
なお日刊工業新聞社発行、月刊誌「工場管理」9月号より新原価計算法について連載していますので参考にしてください。

概要

日時 2017年12月13日(水) 10:00~17:00
会場 日刊工業新聞社名古屋支社 6階セミナー会場
受講料 43,200円
(消費税・テキスト代・昼食代を含む)
※複数人数同時にお申込みの場合2人目から38,880円
日本金型工業会、中部プラスチックス連合会の正会員の方は15%割引とさせていただきます。
但し割引対象が重なる場合は、どちらか一つの割引を適用させて頂きます。
<ご注意>
受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、開催日1週間前までにお支払い下さい。
なお、お払込みの受講料は開催日1週間前までのキャンセルについては返金可能です。
それ以降のキャンセルはお返しいたしません。
※振込手数料は貴社でご負担願います。
定員 42名
主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 名古屋支社 イベントG
TEL:052-931-6158 FAX:052-931-6159
E-mail: nk-semi@media.nikkan.co.jp
【1】雇用調整助成金等について 【お問い合わせ先】 最寄りのハローワーク
雇用調整助成金、中小企業緊急雇用安定助成金の対象となる場合があります。
【2】自治体等の助成金について 以下の市内の中小企業(製造業)の方は各種補助金事業等の対象となる場合があります。
詳しくはセミナー申し込み前に各担当部署にご確認ください。
助成金

講師

中垣 敕 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 名古屋支社
6階セミナー会場
名古屋市東区泉2-21-28
セミナー会場案内図

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プログラム

 1. 必要になった原価情報の新作成方法の紹介
        目的の実現に必要な目的情報の決定
        目的情報に必要な原価構成情報の決定・作成
        原価構成情報の例(丼情報から詳細な情報まで)
        原価構成情報に必要な費用の製品への配分方法の決定
        紙面上での現金決済による費用配分方法の検討
        検討結果の配分設計図による決定
        決定した配分設計図に忠実な計算の実行
        細胞情報の算出・特殊な数学の応用
        配分率表を使った費用配分計算
        連続する配分率表の演算方法
        細胞情報の詳細性・正確性の実現方法
        配分設計図で全て決定する
        正確性の定量的評価法の提案
        最初に決定した目的情報の作成
 2. 究極の原価計算、達成感の得られる原価計算の実現法
 
 3. 原価計算の全ての課題は配分設計図の書き方で解決できる
 3-1 色々な費用の配分設計図の書き方
           直接部門費の配分設計図
           従来の3段階原価手続きの配分設計図
           間接部門費の配分設計図
           活動基準原価計算法を配分設計図で表現
           補助部門費の配分設計図
           直接法、階梯法など
3-2 正規の製品以外の生産物の新たな計算方法
          仕損品の新計算法
          作業屑・副産物などの同時生産物の新計算法
          操業ロスの計算法
          様々な活動の考え方と計算法
 4. 費用の配分方法と原価の関係
        製造部責任原価:作った筈の原価の計算法
        販売部責任原価:掛かってしまった原価の計算法
 5. 各種製品原価の計算(新しい発想による計算法)
        工程加工原価の計算(細胞情報)
        工程完成品の原価の計算(目的情報)
        標準単価・目標単価・見積単価
        工程資産原価の計算(目的情報)
        仕掛品資産原価の計算
        製品(完成品)資産原価の計算
        製品価格の計算
 6. 決算のための原価情報(目的情報)
       採算計算と採算性の分析計算
       原価低減のための原価情報
 7.これからの原価計算のための原価計算システムの紹介
       万能型原価計算システムの提案
       その機能と活用方法

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