セミナー

既存現場改造、新工場建設に使えるレイアウト改善
工場レイアウト改善の実務

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開催主旨

 工場レイアウトはサプライチェーンの核心です。しかし、技術者は工場建設に巡り合う機会が非常に少なく、日常のライン改善にもレイアウト技術が生かされていません。IoTなどの発展によりモノづくり革新を模索している今日では、レイアウト改善の複雑さも増しつつあり、製品、生産量、経路、サービス、時間なども大きく変化しつつあります。
 工場レイアウトに影響するこれら必要項目の分析手法とIEの基本的原則を活用して、仕事そのものを付加価値の高いものにする「あるべき姿のレイアウト」への標準的設計アプローチとその改善事例を紹介します。そして、モノづくりの各種生産方式(機能別生産、ライン生産、セル生産)や製品の特性や制約条件(多種少量、少種多量など)、各種課題と改善策を基礎から理解し、参加企業の各種レイアウト課題解決に役立てていただきます。

*本セミナーでは機械加工工場、板金加工工場、射出成形工場、大型製品加工・組立工場、小型製品組立工場などの改善例を紹介しますが、業種を問わず、参照いただける汎用的なセミナーです。

☺---☺ セミナーのポイント☺---☺
①新レイアウト設計の基本手順とデザインアプローチにより、あるべき姿のレイアウトを追求する。
②生産方式の原理・原則や、よいレイアウトの原則を適用する
③環境変化への対応とレイアウトの評価を実践する
④改善案や新設案の実行、実施後の管理方式を理解する
⑤各種事例により製品の特性や条件による理想的レイアウトへの改善課題、改善ヒントを参照する

★セミナーにご参加いただいた方々には、参考文献として田村孝文、小川正樹共著の「すぐに使える工場レイアウト改善の実務」を贈呈します。

概要

日時

2018年 1月 25日(木) 10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)

会場 日刊工業新聞社 大阪支社 セミナールーム
受講料

43,200円(資料含む、消費税込)
※1社複数名のご参加の場合、2人目より10%割引(38,880円)致します。ただし、同セミナーを受講される場合のみ適用させて頂きます。
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込にて開催の前日までに必ずお支払いください。尚、お支払い済みの受講料はご返金できかねますので、ご了承ください。

主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 業務局
イベント事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp

講師

田村 孝文 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 大阪支社
セミナールーム
大阪市中央区北浜東2-16
TEL06-6946-3382
セミナー会場案内図

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プログラム

第1章 工場レイアウトの基礎
 1-1 レイアウトの鍵:PQRSTとSLP
 1-2 SLPによるレイアウト計画のステップ
   (1)立地計画
   (2)基本レイアウト
   (3)詳細レイアウト
   (4)移設計画と設置
第2章 レイアウト設計・改善のポイント
 2-1 基本機能の追求、改善と管理(仕事とは何か)
 2-2 原価ポートフォリオ分析(作るべきは何か)
 2-3 時間と能力の明確化(どう作るか)
 2-4 レイアウト設計のためのデザインアプローチ
 2-5 モノの流れの見える化
第3章 レイアウト改善事例
 3-1 多種少量生産のセル化改善
   事例1:プリンター組立レイアウト改善
   事例2:電動工具部品加工レイアウト改善
 3-2 設備依存製造工場のライン一貫化改善
   事例3:射出成型、組立工場の一貫生産化
   事例4:板金加工工場の製品別ライン化、セル化
 3-3 フレキシブル生産ラインの改善
   事例5:冷蔵庫フレキシブル生産ラインの能力改善
   事例6:自動車など大型製品のフレキシブル改善
 3-4 在庫低減によるレイアウト改善
   事例7:産業機械受注組立型生産によるレイアウト改善
   事例8:重量物製造工場の倉庫レイアウト改善
付録1:ラインやセルのレイアウト改善原則
付録2:レイアウト設計標準データ

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