セミナー


設計品質向上のための仕組みをつくる再発防止と未然防止の進め方

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開催主旨

 製品の不具合情報は通販サイトなどのクチコミやSNSで瞬く間に拡散していきます。公的機関による製品事故やリコールの情報公開も進みました。設計・開発部門の皆様は、設計品質に関してこれまでにないプレッシャーを感じているのではないでしょうか。設計品質を向上させるために、様々な設計手法を試している企業も多いことでしょう。設計手法はうまく使えば非常に高い効果を発揮しますが、実際に使い始めると、なかなかうまくいかないことが多いものです。なぜなら、設計手法は設計プロセスの一部に過ぎず、それだけで設計品質を向上させることは難しいからです。設計品質を向上させるためには、そのベースとなる考え方を理解することが重要です。その考え方の基本となるのが再発防止と未然防止への取り組みです。
 本セミナーでは、実際に設計品質向上のための仕組みづくりに奔走してきた講師が、再発防止と未然防止の考え方について分かりやすく解説します。


【想定している受講対象者】
 製品設計・開発・品質管理部門の技術者、管理職

概要

日時 2018年 2月 1日(木)10:00~17:00
(9:30受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
受講料 43,200円(資料代、消費税込)
※1社複数名のご参加の場合、2人目より10%割引(38,880円)致します。ただし、同セミナーを受講される場合のみ適用させて頂きます。
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込にて開催の前日までに必ずお支払いください。尚、お支払い済みの受講料はご返金できかねますので、ご了承ください。
主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 業務局
イベント事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp

講師

田口 宏之 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
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プログラム

 1. 設計品質を向上させるための考え方
     1-1 設計に起因するトラブル事例
     1-2 再発防止と未然防止の関係
     1-3 なぜ未然防止が必要なのか
             1-3-1 「時間がなくてできない」からの脱却
             1-3-2 製品の不具合は隠せない時代
     1-4 設計品質を向上させるための3つのポイント
             1-4-1 人材(設計者/チェッカー/レビュア/承認者/仕組み構築者)
             1-4-2 設計資産
             1-4-3 設計プロセス
     1-5 各フェーズで用いられる設計手法
     1-6 設計の仕組みはMECE(ミーシー)で構築する
 2. 再発防止
     2-1 再発防止の考え方
     2-2 失敗(設計トラブル)のとらえ方
     2-3 直接原因の究明と対策
     2-4 根本原因の究明と対策
     2-5 設計ルール作成のポイント
     2-6 使えるチェックリストと使えないチェックリスト
     2-7 設計者のエラーをいかに防ぐか
 3. 未然防止
     3-1 未然防止の考え方
     3-2 設計資産×人材×設計レビューで問題を発見する
     3-3 設計レビューの進め方
     3-4 リスクアセスメント
             3-4-1 リスクの考え方
             3-4-2 優先順位と妥当性の判断
     3-5 未然防止手法の代表格:FMEA/FTA
     3-6 未然防止の仕組みを設計プロセスに組み込む
 4. 活動の効果をさらに高める取り組み
     4-1 リスクを低減させるためのポイント
             4-1-1 ストレス・ストレングスモデル
             4-1-2 製品の使われ方の明確化
             4-1-3 ものは壊れる(フェールセーフ)
             4-1-4 人は間違える(フールプルーフ)
             4-1-5 スリーステップメソッド(本質的安全設計の優先)
             4-1-6 ハインリッヒの法則(ヒヤリハット)
     4-2 設計者の品質に関する感度を上げる方法
     4-3 設計効率向上のための取り組み
     4-4 設計資産の蓄積に対する意識変革
     4-5 近い将来の設計トラブル防止対策(設計資産が設計力を左右する)

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