セミナー

シミュレーションだけではない
【演習で学ぶ】モデルベース開発(MBD)の基本と実践的アプローチ

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開催主旨

   現在、航空機や自動車といった複雑なシステムの設計では、「モデルベース開発(MBD)」と呼ばれる取り組みが盛んに行われています。
 主に完成品メーカーや制御ソフトウェアを開発する大手サプライヤーなどが、制御ソフトウェアの開発、システム全体のシミュレーションなどを目的としてMBD に取り組まれていますが、それらは「モデルベース開発」の一つの側面にすぎません。
 私たちは、高価なハードウェアやツールを使ってシミュレーションすることだけがモデルベース開発ではないと考えます。
 モデルベース開発の本質は、「モデル」によって「システムを抽象化」することで「曖昧さを排除」し、関係者間の相互理解を促進するための「共通言語」として利用することです。この本質を理解することで、MBD は様々な領域で活用できる手法となり得ます。
 本講座はこれからモデルベース開発に取り組もうと考える企業や、モデルベース開発の必要性を理解したい企業の方々を対象として、モデルベース開発のねらいや基本的な考え方、導入に向けたアプローチなど、モデルベース開発に取り組むためのヒントを紹介します。

概要

日時 2018年 2月 22日(木)13:30~17:00
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
受講料 32,400円(資料代含む、消費税込)
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込にて開催の前日までに必ずお支払いください。尚、お支払い済みの受講料はご返金できかねますので、ご了承ください。
主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 業務局
イベント事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp

講師

加藤 愼 (かとう まこと)氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

 1.「モデルベース開発(MBD)」を理解する
 モデルベース開発を理解するために必要な基本的な考え方を説明します。
  ・ MBDとは何か?
  ・ なぜMBDが必要なのか?
  ・ そもそも「モデル」とは何か?
  ・ 誰のためのモデルなのか?
 2.「モデル」を理解する
 実際のモデルをサンプルとして紹介しながら、対象のシステムをモデルで表現する事によるメリットを理解します。
  ・ 要求のモデル化
  ・ 構造のモデル化
  ・ 機能のモデル化
  ・ 振る舞いのモデル化  等
 3.モデリング演習
 簡単なシステムを題材として、実際にモデルを作成する練習を行います。
 4.MBD導入プロジェクトのアプローチ
 これからMBDの導入を進めるためのヒントを紹介します。
  ・ プロジェクトの基本的なアプローチ
  ・ 推進のポイント
  ・ よくある質問とその回答  等

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