セミナー

わかりやすく、すぐに役立つ図面の基礎を習得していただきます!!
設計意図を伝えるテクニック(Level 2)
幾何公差はじめの一歩

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開催主旨

 形状のあいまいさを排除するため、幾何公差の重要性は20年以上も前から訴えられてきました。しかし、幾何公差が指示されていない図面でも日本国内では高い加工技術でそれなりの形状精度で部品ができるため、その重要性は認識されにくい状況にありました。しかし、部品を国内調達する場合は問題にならなかったことが、グローバル化に伴い、組立や機能不具合などの例が顕在化しています。幾何公差は設計だけのツールだけではなく、加工や検査の担当者まで理解する必要があります。
 本セミナーは「設計意図を伝えるテクニック」シリーズ第3弾として、「幾何公差の使い方を知る」をコンセプトに、図面を描く設計者も、図面を読む立場の人も実務設計の中で戦略的に幾何公差を活用できるよう、豊富な演習を取り入れて分かりやすく指導・解説いたします。

 

==========★ 受講対象 ★==========

製図力を強化したい技術者。現場の加工者や生産技術、計測・検査担当者など幾何公差の盛り込まれた図面を読む立場の方。

概要

日時

2018年2月22日(木)

10:00~17:00(昼食付)

会場 日刊工業新聞社名古屋支社 6階セミナー会場
受講料 43,200円
(消費税・テキスト代・昼食代を含む)
※複数人数同時にお申込みの場合2人目から38,880円
日本金型工業会、中部プラスチックス連合会の正会員の方は15%割引とさせていただきます。
但し割引対象が重なる場合は、どちらか一つの割引を適用させて頂きます。
<ご注意>
受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、開催日1週間前までにお支払い下さい。
なお、お払込みの受講料は開催日1週間前までのキャンセルについては返金可能です。
それ以降のキャンセルはお返しいたしません。
※振込手数料は貴社でご負担願います。
定員 42名
主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 名古屋支社 イベントG
TEL:052-931-6158 FAX:052-931-6159
E-mail: nk-semi@media.nikkan.co.jp
【1】雇用調整助成金等について 【お問い合わせ先】 最寄りのハローワーク
雇用調整助成金、中小企業緊急雇用安定助成金の対象となる場合があります。
【2】自治体等の助成金について

以下の市内の中小企業(製造業)の方は各種補助金事業等の対象となる場合があります。

詳しくはセミナー申し込み前に各担当部署にご確認ください。
助成金

持ち物 ※筆記用具をご持参ください。

講師

山田 学 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社名古屋支社
6階セミナー会場
名古屋市東区泉2-21-28
セミナー会場案内図

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プログラム

 1. サイズ公差と幾何公差の違いとは
 (1) 独立の原則を理解する
 (2) 加工で形が崩れる理屈・計測器の知識を知る
 2. 幾何公差の基本「データム」とは「幾何特性」とは
 (1) データムの記入方法(図示方法)
      いろいろな指示方法を知ることで作図の迷いを払拭する
 (2) データムの優先順位
 (3) 加工・計測とデータムの関係
 (4) 幾何公差が規定する形体
 (5) 公差記入枠の記入法
 3. カタチを制御する ~形状公差の理解~
 形状公差、6つの種類
● 真直度    ● 真円度    ● 線の輪郭度
● 平面度    ● 円筒度    ● 面の輪郭度
 あるべき形状を規制するのが形状公差
 【演習】形状公差の正しい作法、誤った作法を理解する
 4. 傾きを制御する ~姿勢公差の理解~
 姿勢公差、5つの種類
● 平行度    ● 直角度    ● 傾斜度
● 線の輪郭度    ● 面の輪郭度
 あるべき角度を規制するのが姿勢公差
 【演習】姿勢公差の正しい作法、誤った作法を理解する
 5. 位置を制御する ~位置公差の理解~
 位置公差、5つの種類
● 同軸(心)度 ● 対称度    ● 位置度
● 線の輪郭度  ● 面の輪郭度
 あるべき位置、形状、姿勢と共に規制するのが位置公差
 【演習】位置公差の正しい作法、誤った作法を理解する
 6. 振れを制御する ~振れ公差の理解~
 振れ公差、2つの種類
● 円周振れ   ● 全振れ
 軸を回転させたときの表面形体の振れを規制するのが振れ公差
 【演習】振れ公差の正しい作法、誤った作法を理解する
 ※筆記用具をご持参ください。

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