セミナー


再発防止・未然防止のための「なぜなぜ分析」実践講座
真因を論理的に掘り下げるための鉄則と組織を強くする手法

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開催主旨

 「なぜ」を5回繰り返すことで真因を追求する「なぜなぜ分析」は、モノづくりの現場から事務作業などホワイトカラー職場まで幅広く実践されています。論理的に「なぜ」を繰り返すことにより、的確な方向へ課題解決の矛先を向けられますが、「なぜ」を考えるときのポイントを知らないままに、ただ漫然と「なぜ」を繰り返している結果、品質不良に伴うクレームやヒューマンエラーなどの課題解決に至らないことが多いです。「なぜ」を繰り返す回数ひとつとっても、トラブル発生の仕組みや複雑さの程度によって「なぜ」の繰り返し回数は異なるものであり、経験や感覚に依存しない、対策を導くためのルールをつくり上げることが求められます。
 本講座は、自動車部品メーカーで設計および生産現場で「なぜなぜ分析」の仕組みを体系化したエキスパートを講師に迎え、品質問題の再発防止や未然防止につなげた手法を解説。グループワークを通じて、真因を論理的に追究する手法および仕組みを理解し、再発防止策を導き出す力を鍛えてもらいます。本講座を通じて、品質不良やヒューマンエラーを再発させない職場風土づくりにつなげましょう。

※本セミナーを受講される方には、受講者特典として2017年5月刊行の講師著書『デンソーから学んだ本当の「なぜなぜ分析」』(日刊工業新聞社)を、セミナー当日、無料進呈させていただきます。
なぜなぜ

概要

日時

2018年 5月 29日(火)

10:00~17:00(昼食付)

会場

日刊工業新聞社名古屋支社 6階セミナー会場

※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。

受講料 43,200円
(消費税・テキスト代・昼食代を含む)
※複数人数同時にお申込みの場合2人目から38,880円
日本金型工業会、中部プラスチックス連合会の正会員の方は15%割引とさせていただきます。
但し割引対象が重なる場合は、どちらか一つの割引を適用させて頂きます。
<ご注意>
受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、開催日1週間前までにお支払い下さい。
なお、お払込みの受講料は開催日1週間前までのキャンセルについては返金可能です。
それ以降のキャンセルはお返しいたしません。
※振込手数料は貴社でご負担願います。
定員 42名
主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 名古屋支社 イベントG
TEL:052-931-6158 FAX:052-931-6159
E-mail: nk-semi@media.nikkan.co.jp
【1】雇用調整助成金等について 【お問い合わせ先】 最寄りのハローワーク
雇用調整助成金、中小企業緊急雇用安定助成金の対象となる場合があります。
【2】自治体等の助成金について

以下の市内の中小企業(製造業)の方は各種補助金事業等の対象となる場合があります。

詳しくはセミナー申し込み前に各担当部署にご確認ください。
助成金

講師

倉田 義信 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 名古屋支社
6階セミナー会場
名古屋市東区泉2-21-28
セミナー会場案内図

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プログラム

 1. オリエンテーション
   ・研修の狙い、カリキュラムの説明
 2. 体系化された仕組みの理解
 2-1 人を育て強い職場を創る「なぜなぜ分析」
    1 ) 職場カイゼンと「なぜなぜ分析」
    2 )「なぜなぜ分析」の適用ポイント
    3 ) 効果的な「なぜなぜ分析」の3段階
 2-2 「事実の深掘り」の適用
    1 )「事実深掘の深掘り」のステップ
    2 )「時系列事象関連図」作成のコツ
    3 )2つの分析課題の設定と問題事象の捉え方
 2-3 「なぜなぜ分析」効果的な掘り下げのポイント
    1 )「なぜなぜ分析」の基本手順
    2 )「最初のなぜ?」と「掘り下げ」の秘訣
    3 )「なぜ」を打ち切る際の目安
 2-4 真因対策、再発防止、未然防止への展開法
    1 ) 効果的な再発防止策の検討
    2 ) 確実な横展開の実施
    3 ) 人のエラーに対する対策のコツ
 2-5 「なぜなぜ分析」職場定着への秘訣
    1 ) ヒューマンエラーへの対応
    2 )「なぜなぜ分析」全社展開に向けて
 3.【事例研究】
   ・身近な例を使い「なぜなぜ分析」の導き出し方の理解
   ・“発生面”分析における進め方のポイント
   ・“管理面”分析の議論を深めるポイント
 4.【グループ実習】演習課題 ~実際のケースで行う~
   ・演習課題に対し、グループで「なぜなぜ分析」を実践
   ・「なぜなぜ分析」の発表を通じ、相互理解を深める
   ・講師によるグループへの指導
 5. まとめ
   ・全体総括
   ・質疑応答

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