セミナー

今、日本の製造業が直面している重要課題に対する
最適な設備保全構築方法
~最適な設備寿命予測、保全コスト、
問題の発生原因特定法、保全員の育成方法を学ぶ~

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開催主旨

 この10年間で、日本の製造業では火災・爆発の発生と原因究明が不十分の為にその再発、そして製品不良の発生と火災爆発と同じく原因究明が出来ないために製品不良を繰り返し発生をしている。前者の火災・爆発では設備のみならず大切な人材を多く失っているし、長期生産停止による損失は計り知れない、また、製品不良ではリコールによる損害賠償費が莫大になっている。その原因の多くに設備保全が関与しており、設備保全を完全に見直し再構築する必要がある。
 本セミナーではその様なニーズに対応すべく保全として何が必要かをすべて含んだ保全システムのあり方から、設備の異常を見出しいつまで運転可能かを明らかにする寿命予測方法、さらに競争力を確保するためにも保全コストの低減方法、問題発生時の真の原因を明らかにする方法、そしてこれらをすべて実現するための保全員の育成方法等を事例を含めて解説します。

概要

日時

2018年 5月 29日(火) 10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)

会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料 43,200円(資料含む、消費税込)
※1社複数名のご参加の場合、2人目より10%割引(38,880円)致します。ただし、同セミナーを受講される場合のみ適用させて頂きます。
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、開催日1週間前までにお支払いください。
  なお、キャンセルにつきましては開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
  1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 業務局
イベント事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp

講師

牧 修市 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

 Ⅰ.序論 現時点での日本の製造業の3重要課題と設備保全の役割
  1.今、日本の製造業が発生させている3つの問題
  2.ここ10年(2008~2018年)の製造業の火災・爆発事故
  3.相次ぐ製品不良
  4.真の原因が分からず、間違った対策による火災・爆発事故、製品不良の繰り返し発生
  5.火災・爆発事故、製品不良がもたらすもの
  6.日本の製造業の現状の問題点と今、取り組むべきこと:3重要課題
  7.重要課題と設備保全の実施すべきこと
 Ⅱ.最適設備保全の構築方法
  1.日本の製造業の3重要課題から設備保全の実施課題の導出
  2.最適設備保全の構築方法
 Ⅲ.方法1:保全基本システム再構築
  1.保全基本システムの構成
  2.保全対象設備の明確化
  3.設備重要度評価基準の作成と適用
  4.保全方式の決定方法と決定
  5.予備品管理方法
  6.保全評価方式
 Ⅳ.方法2:設備診断技術と寿命予測技術の導入・確立
  1.設備診断技術とは
  2.設備診断技術の種類
  3.寿命予測方法
  4.寿命予測適用例と効果
 Ⅴ.方法3:保全コストの低減
  1.保全コストの低減プロセス
        保全コストの低減方法
  2.保全コストの低減事例
 Ⅵ.方法4:設備保全員の育成
  1.保全員のレベル評価方法
  2.保全専門教育
 Ⅶ.方法5:真の原因究明方法の取得
  1.既存の問題解決法の種類と問題解決方法
  2.既存の問題解決法の問題点:限界
  3.新問題解決法MS1
  4.問題解決事例
 Ⅷ.まとめと質疑応答 

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