セミナー


インサート成形の基礎と実用化、技術動向
~インサート成形の基礎と金属をはじめとした異種材質部品と樹脂の一体化技術による製品開発・適用例(含む、成形動画)~

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開催主旨

●概要:
 プラスチック製品の高付加価値化のためにインサート成形が採用され、黄銅、ステンレスなどの異材質部品と樹脂の一体化により、部品点数削減、組立工数の低減、コストダウン、薄型化などに貢献してきました。
 しかし、製品の防塵・防水性確保、軽量化、品質安定化など顧客ニーズの更なる高度化に対応すべく、インサート部品と樹脂との接合面の強固な密着性を実現するインサート接合成形技術が開発され、様々な製品に適用されつつあります。
 また、情報化社会の急速な進展の下、スマートフォンなどの情報端末においては、高級感を創出するガラスを使用したインサート成形の開発・実用化も進んでいます。
 本講座では、インサート成形の基礎、インサート成形製品開発時において、実製品の事例を参考に、樹脂製品開発に不可欠な(1)材料、(2)製品設計、(3)金型、(4)成形の各要素技術の観点からの留意点を概説します。
 さらに技術動向として、複数の異種素材のインサート接合成形などについて、サンプル開発事例、タブレット端末などへの適用可能性について解説します。

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●受講対象者
Ⅰ.プラスチック射出成形製品の設計・開発担当者(初心者~中級者)
Ⅱ.プラスチック射出成形金型設計担当者(初心者~中級者)
Ⅲ.プラスチック射出成形生産技術者(初心者~中級者)
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●予備知識
プラスチック射出成形、製品設計の知見を有する技術者
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●習得知識
・インサート成形の原理、種類、特徴
・インサート成形品の設計、材料選定、金型設計・製作、成形時の留意点
・精密インサート成形適用時の留意点
・インサート部品(金属、ガラス(非強化、強化))と樹脂との接合構造
・イメージセンサー、スマートフォン、タッチパネルなどへのインサート成形適用事例
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概要

日時

2017年 10月 3日(火)
13:00~17:00(12:30~受付開始)

会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
受講料 32,400円(資料代、消費税込)
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込にて開催の前日までに必ずお支払いください。尚、お支払い済みの受講料はご返金できかねますので、ご了承ください。
主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 業務局
イベント事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp

講師

大塚 正彦 氏 

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
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プログラム

 1.インサート成形とは?
     1-1.インサート成形の基礎
     1-2.アウトサート成形との相違
     1-3.インサート成形技術開発の背景、原理、留意点
 2.インサート成形製品開発について
       2-1.インサート成形の種類・適用製品例
        【ネジ、フィルム、リードフレーム(短冊)、フープ、ガラス、金属プレート】
     2-2.インサート成形品材料、成形品設計、金型設計、成形、品質確認時の留意点
 3.インサート部品と樹脂との接合構造
       3-1.インサート部品と樹脂との接合方法
     3-2.金属と樹脂との接合構造・強度
     3-3.非強化ガラス・強化ガラスと樹脂との接合構造・強度
 4.ガラスインサート成形・製品化事例 【イメージセンサー】
       4-1.製品開発フロー、要求仕様
     4-2.製品設計(インサート構造、反り解析、強度解析)
     4-3.成形材料、金型設計(強度解析)・製作
     4-4.成形、品質保証
     4-5.不良内容・対策
 5.技術動向
     5-1.曲面ガラス/樹脂のインサート成形
     5-2.スマートフォンのガラスインサート成形
     5-3.狭額縁タッチパネルのインサート成形
     5-4.ガラス/樹脂/金属のインサート成形

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