セミナー

軟包装での代表的なトラブルについて解説します
ピンホール問題とフィルムの特性およびトラブル対策

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開催主旨

   主に食品包装を中心としたプラスチックフィルムの包装で代表的なリスクであるピンホール問題。製造工程だけでなく、さまざまな局面での些細なトラブルが、安心安全の危機に直結する重大な問題を引き起こす要因となり、このことに対する意識は今まで以上に高まってきております。
 本セミナーでは、こうした問題が起こる原因やフィルムの特性の基礎をひととおり解説し、包装トラブルの対応策や品質向上について考えるヒントを伝えていきます。

概要

日時 2017年12月 22日(金)
13:00~17:00(12:30 受付開始)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
受講料 一      般32,400円(資料含む、消費税込)
特別価格21,600円(資料含む、消費税込)
対象者→当社通信教育講座(第52期包装技術学校、機械設計技術基礎講座)受講中の企業。
もしくは同時にいずれかの講座を申し込んだ企業。
対象者の方は申込フォームの「備考」欄に【包装技術学校】または【機械設計】とご記入ください。
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込にて開催の前日までに必ずお支払いください。尚、お支払い済みの受講料はご返金できかねますので、ご了承ください。
主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 業務局
イベント事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp

講師

大須賀 弘 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14-1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

 1. ピンホール問題とその対応
     (1)ピンホールの種類
     (2)突き刺しピンホール
         ① 規格基準試験方法
         ② モデル化
         ③ 強さの計算
     (3)摩擦ピンホール
         ① 摩擦量
         ②摩擦形式
         ③ 摩擦に対する諸因子の影響
         ④ 実験方法
         ⑤ 尖り度
         ⑥ シーラントのヤング率と耐摩擦ピンホール
     (4)屈曲疲労ピンホール
         ① 屈曲疲労
         ② SN曲線
         ③ ゲルポテスター
         ④ MITテスター
     (5)複合ピンホール 振動、回転ドラム
          附:充填工場でのピンホール
     (6)ピンホールを通してのガス透過
         ① クヌーセン流とハーゲンポワイズ流
         ② Fick拡散式
     (7)トンネルを通してのガス透過
 2. フィルムの機械適正
     (1)カールの発生原因と対策
     (2) 曲げ剛性
     (3)静電気の発生原因と対策
         ① 帯電の原理と帯電列
         ② 静電気力
         ③ 静電気によるトラブル
         ④ フィルムとフィルムのブロッキング
         ⑤ 静電気除去法
         ⑥ 帯電防止剤
     (4)スリッブ不良の原因と対策
         ① 摩擦力の発生する原因
         ② 有機スリップ剤の効果
         ③ 無機のスリッブ剤の作用
         ④ オイラーの定理
         ⑤ テンションアッブ
 3. フィルムしわの発生原因と対策
     (1)フィルムの要因 
     (2)機械の要因
 4. コンプレーンヘの対応
     (1)スナック菓子の吸湿
     (2)ボイル殺菌袋の膨れ

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