セミナー

演習で理解する
正しい流用設計をするためのモジュールと変化点管理の方法

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開催主旨

   新製品の設計を行うにあたり、すべての製品で図面をゼロベースで検討していく、という作業は大変です。実際には既存の製品の設計書をベースとして流用し、新たな設計書をつくり上げる、いわゆる「流用設計」が広く行われているのが実情ではないかと思われます。流用設計は開発スピードの短縮という意味では非常に便利ですが、当然ながらもとは違う製品の仕様ですから、やり方を間違えれば品質トラブルが多発する原因にもなり得るという大きなリスクを伴います。
 本来、流用設計するためには様々な準備が必要であり、準備物とともに新規設計部分を見出し、問題をあらかじめ抽出し対策する変化点管理が非常に重要です。
 本セミナーでは、正しい流用設計のための準備物であるモジュールと変化点管理の方法を説明していきます。さらにモジュールと変化点管理の理解を演習を通して深めていただきます。

概要

日時 2017年 12月 14日(木)10:00~17:00
(9:30受付開始 休憩 12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
受講料 43,200円(資料代含む、消費税込)
※1社複数名のご参加の場合、2人目より10%割引(38,880円)致します。ただし、同セミナーを受講される場合のみ適用させて頂きます。
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込にて開催の前日までに必ずお支払いください。尚、お支払い済みの受講料はご返金できかねますので、ご了承ください。
主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 業務局
イベント事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp

講師

中山 聡史 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

 1)間違った流用設計のやり方
 
 2)間違った流用設計のやり方によって発生する品質問題
 
 3)品質問題から考える間違った設計方法
      (1)間違ったモジュール化
      (2)間違った変化点管理
      (3)バックローディング
 4)本来の設計手法
      (1)フロントローディング
      (2)あるべき設計プロセス
      (3)モジュール化と変化点管理
 5)最新モジュール化手法
      (1)モジュール化の基本概念
      (2)モジュール化のメリットとデメリット
      (3)モジュール化の時代の変遷と現在の考え方
      (4)モジュール化の事例紹介
      (5)モジュール化の進め方
演習
~大流行した小型モーター動力自動車プラモデルをモジュール化し、理解を深める~
 6)変化点管理手法
      (1)流用部分と新規部分の抽出方法
      (2)流用・新規の変化点管理方法
      (3)新規設計部分での問題抽出DRBFM
          ① DRBFMの定義、誕生の経緯
          ② DRBFMの構成
          ③ DRBFMの検討内容
          ④ DRBFMの内容

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