セミナー

曖昧さを無くし、識別・判定精度を向上する
外観検査の正しい進め方

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開催主旨

   外観検査は限度見本の作成検査員の管理、検査条件などが判定精度に影響します。特に中小企業においては、多品種少量生産などを背景に作業者が外観・目視検査を担当するため判定精度の良し悪し外観品質に直接影響を与えます。ところが、外観・目視検査では検査員により判定にバラツキやカタヨリが生じ、曖昧な判定や誤判定を起こす原因となります。これらを適切に処置しなければ購入品の外観不良流入や、出荷検査のミスにより顧客クレームを招き、自社の信頼を損ねることにつながりかねません。
  本講座では、これらの課題解決に向け、外観検査員(パネル)の適正評価と誤判定者の再教育および限度見本の設定方法、外見検査データの解析手法と手順を解説します。豊富な事例を通じて、適切な外観検査の進め方と、外観品質を確保するための方策を習得してもらいます。
  外観品質設定の技術者や検査担当、品質管理担当や管理監督者の参加をおすすめします。なお、講義終了後は、講師による個別相談にも対応します。

概要

日時 2017年 11月 30日(木)10:30~17:30
(10:00受付開始 休憩 12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 大阪支社 セミナー会場
受講料 43,200円(資料、消費税込)
※同一会場にて1社複数人数で参加の場合、2人目より10%割引いたします(38,880円)
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込にて開催の前日までに必ずお支払いください。尚、お支払い済みの受講料はご返金できかねますので、ご了承ください。
主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 業務局
イベント事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222 FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp

講師

坂田 愼一 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 大阪支社
セミナールーム
大阪市中央区北浜東2-16
TEL06-6946-3382
セミナー会場案内図

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プログラム

 1.外観検査の課題と自社の問題を明確にする
     1.外観検査の問題点をチェックする
     2.自社における外観検査の課題と問題抽出
     3.検査の目的と不良ゼロの取り組み
 2.官能・外観検査の問題点と対応策 
     1.官能検査の特徴
     2.官能検査の曖昧さへの対応
     3.外観品質不良のへの対応
 3.パネルの選び方と育て方
     1.パネル(検査員)はどんな人を選ぶべきか
     2.識別力のあるパネルの選び方
     3.パネルの選定(カタヨリとバラツキのない)
     4.パネルの訓練方法
     5.パネルの日常管理
 4.外観品質基準の設定
   1.段階見本の設定
     2.限度見本、標準見本のつくり方
     3.効果的な限度見本づくりの工夫
     4.評価基準一致させるための工夫
     5.限度見本がつくれないときの対応策
  5.検査計画と外観検査の扱い

     1.検査段階をどうするか
     2.検査ロットの構成と検査個数
     3.検査の標準化

  6.官能検査の評価とデータ解析
     1.数量化のポイント
     2.データー解析の実施方法とポイント
     3.官能検査データー解析の方法
          分散分析を用いたデータ解析例/分割表を用いたデータ解析例/順位データ解析例/評点データ解析例
  7.質疑・応答とまとめ、個別相談(希望の方のみ)
※個別相談がある方は、申込フォームの「備考」欄にその旨を記入ください。

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