セミナー

良い議論をし、良い設計につなげるための
FMEAとDRの賢い使い方/設計トラブル潰しの方法
̶FMEAの新手法「3D-FMEA」と「ミニDR」で取り組む簡単メソッド

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開催主旨

 大手自動車メーカーを中心に国内製造業では厳格なFMEA大規模なDR(設計審査)が実施されています。
しかし、増加する社告・リコールに象徴されるように、設計トラブルの撲滅に役立っているのでしょうか?。恐らく、FMEAの帳票づくりを最終目標とする“管理者のため”の道具になっているのではないでしょうか?これでは、大規模なDRを何回実施してもトラブルの未然防止策を決定することができません。また、こうした“やらされ感”のあるFMEAやDRは若手技術者にとって大きな負担となっており、開発現場から士気を奪い、設計トラブルを繰り返す原因の1つになっています。
 本講座は、帳票の作成や管理を目的とした従来手法を排除し、気軽な“電卓感覚”で取り組める手法として、「過去」「現在」「未来」の時間軸で議論するFMEA(3D-FMEA)および、こまめに実施できるDR(ミニDR:MDR)を解説。演習を通じて、設計トラブルの撲滅はもちろん、開発効率を向上する道具として習得します。
 本講座で紹介する手法は、管理者のためではない、“技術者の、技術者による、技術者のための手法”です。若手技術者のモチベーションの向上につながり、より良い議論をもたらし、より良い製品開発につなげられます。

 

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 ※テキストには
 「ついてきなぁ!設計トラブル潰しに『匠の道具』を
    使え!」を使用。受講者に進呈します。
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概要

日時 2017年 12月 1日(金) 10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
受講料 43,200円(資料代、消費税込)
※1社複数名のご参加の場合、2人目より10%割引(38,880円)致します。ただし、同セミナーを受講される場合のみ適用させて頂きます。
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込にて開催の前日までに必ずお支払いください。尚、お支払い済みの受講料はご返金できかねますので、ご了承ください。
主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 業務局
イベント事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp

講師

國井 良昌 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

 1.これでは設計トラブルは防止できない
      1-1 ルール重視のFMEAは形骸化する
      1-2 大規模DRは百害あって一利なし
      1-3 管理者のためのFMEA/DRはモチベーションを低下させる
 2.FMEA/DRを道具として使いこなすために
      2-1 トラブルの98%が潜在する
            トラブル三兄弟(※1)を探索する!
           (※1:新規技術の導入/トレードオフ/××変更)
      2-2 インタラクションギャップ(※2)を見逃すな!
           (※2:複数間以上の要因間に潜在するトラブル)
      2-3 最適な設計変更のためのトラブル完全対策法
           (フールプルーフ設計/セーフライフ設計/フェールセーフ設計/ダメージトレランス設計)
      2-4 再発を認識したレベルダウン法
      2-5 演習と解説
 3.やるならこうしよう!FMEA
      3-1 技術者の、技術者による、技術者のためのFMEA
      3-2 そもそもトラブル未然防止のためのFMEAとは?
      3-3 3D-FMEAの作成手順
      3-4 想定外トラブルはライフサイクル法で抽出
      3-5 顧客の目線はシナリオライティング法で抽出
      3-6 演習と解説
 4.やるならこうしよう!DR
      4-1 技術者の、技術者による、技術者のためのDR
      4-2 そもそもDRとは?
      4-3 若手技術者を苦しめる大規模DR
      4-4 日常的にこまめに実施できるミニDR(MDR)
      4-5 ミニDR導入による効果

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