セミナー

ものづくり企業の工場長、管理・監督者のための
カイゼン活動推進・定着に向けての
現場マネジメントの進め方

~カイゼン文化が醸成されていない中小モノづくり企業へのKaizenPolicy~
~経験豊富な講師が、現場で視た「カイゼン活動推進&定着のポイント」を公開~

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開催主旨

 ものづくり企業にとって、日々の「カイゼン」は欠かせない活動です。それゆえ、カイゼンが定着し、文化となっている現場は大きな成果をあげています。しかしながら、カイゼン文化が根付いていない組織では、カイゼンの手法やヒントを提示しても、微動だにしないか、動いてもすぐに頓挫してしまう傾向にあります。
 トップがいくら笛を吹けども現場は踊らず、《無関心》《知らんぷり》《非協力》《抵抗》等の声なき声の前に進まないことも少なくなく、現場のカイゼンを推進する立場にある方も、「ひとを巻き込んでの現場のマネジメントは本当に難しい」と嘆き節をつい口にしてしまいます。
 “心・技・頭”がつながってこそ、ひとが動き、組織として歩み出すことができます。それならば、これらをつなげることこそが現場のカイゼンマネジメントの根幹ともいえると考えます。
 本セミナーでは、中小モノづくり企業を中心に、数々の診断、カイゼン推進、マネジメント構築にかかわってきたコンサルタントが、各社のカイゼン活動で体験した苦悩や成果から視えた「カイゼン活動推進&定着のポイント」を公開。
 “ジンワリ/ヤンワリと!”、及び“一気呵成に!”との緩急を織り交ぜながら、如何に“何をつなげていくべきか”の視点から、組織がカイゼンに向けて歩み出す処方箋について事例を交えてお伝えします。


----- 対象者(こんな方に) -----
次の課題をお持ちの中小ものづくり企業の工場長、カイゼン企画推進者、現場管理者
●カイゼン手法を学んでも行動につながらず、すぐに頓挫してしまう
●なかなか成果が見いだせず、カイゼン活動が進まない
●カイゼン文化が醸成されてなく、旧態依然のままで、ただ作業をこなすだけの現場になっている
☆カイゼン活動を活性化させ、利益拡大/競争力強化/組織モチベーションアップに結び付けたい

概要

日時 2017年11月21日(火) 10:00~17:00
会場 日刊工業新聞社名古屋支社 6階セミナー会場
受講料 43,200円
(消費税・テキスト代・昼食代を含む)
※複数人数同時にお申込みの場合2人目から38,880円
日本金型工業会、中部プラスチックス連合会の正会員の方は15%割引とさせていただきます。
但し割引対象が重なる場合は、どちらか一つの割引を適用させて頂きます。
<ご注意>
受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、開催日1週間前までにお支払い下さい。
なお、お払込みの受講料は開催日1週間前までのキャンセルについては返金可能です。
それ以降のキャンセルはお返しいたしません。
※振込手数料は貴社でご負担願います。
定員 42名
主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 名古屋支社 イベントG
TEL:052-931-6158 FAX:052-931-6159
E-mail: nk-semi@media.nikkan.co.jp
【1】雇用調整助成金等について 【お問い合わせ先】 最寄りのハローワーク
雇用調整助成金、中小企業緊急雇用安定助成金の対象となる場合があります。
【2】自治体等の助成金について

以下の市内の中小企業(製造業)の方は各種補助金事業等の対象となる場合があります。
詳しくはセミナー申し込み前に各担当部署にご確認ください。
助成金

講師

本多 貴治 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 名古屋支社
6階セミナー会場
名古屋市東区泉2-21-28
セミナー会場案内図

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プログラム

 1.カイゼンは進んでいるか?
  ◇トップの期待と現場の声なき声
  ◇山あり谷ありのカイゼン活動
  ◇素敵な会社はつながっている
 2.ストーリーが経営と現場をつなぐ
  ~現場で質問をひとつすれば経営と現場とのつながり程度がわかる~
  ~「よし、やろう!」を産出すストーリー明示を~
  ◇自分達満足を問う
  ◇利益と現場行動の関係性を理解する
  ◇“視点を外に、前に、そして自分に”参画型ストーリーづくりで腹落ち感
3.流れ化思考が前後工程をつなぐ
  ~仕掛りの状態を見れば工程間のつながり程度がわかる~
  ~流れが見えるとアウトプットを見つめての管理がいとも容易に~
  ◇工程毎職場から流れ化思考へ  
  ◇溜まるポイントの山崩し
  ◇流れに沿った協力組織編制と思いやり対応
 4.今を映し出す現場及び道具立てが、この瞬間を結果につなぐ
  ~日報を見れば今と結果とのつながり程度がわかる~
  ~無意識に流されがちな日常を意識化~
  ◇現場で時間軸がどの単位で流れているか?
  ◇ムダの着眼は価値あるかな?無いかな?
  ◇現場をよく見ろ! さて、何を見るんだ?
     全社で現場目配りポイントの目線合わせを!
  ≪対象≫
    製品の流れ:淀みとペース
    ひ   と:忙しく働いているようだの表と裏
    設   備:意識しやすい停止と見落としやすい停止
    モ   ノ:不要/余剰/消耗品の散在
 ≪状態≫  異常、変化点
 ≪管理項目≫Q・C・D・S・M・E
 ≪基盤≫  整理整頓、基準時間、ルール
  ◇現場情報自動収集のしくみで“見られてたまるか消耗戦”の突破を!
 5.現場での共通認識に立ったコミュニケーションが部下・上司/メンバーをつなぐ
  ~現場での掲示物を見れば部下・上司/メンバー間のつながり程度がわかる~
  ~情報の共有化から感情の共有化・行動の整合性へ~
  ◇現場主義・実践主義でベクトル合わせと小さなガッツポーズづくりの促進
  ◇組織化と規律正しい職場づくりに向けて
  ◇組織/ひとの距離感と壁を取り崩すトライ
 6.個々の成長支援が、今を次世代につなぐ
  ~「任せた」との言葉の前後言動を見れば、成長支援の程度がわかる~
  ~成長の道しるべと姿の認識・共有化~
  ◇「ひとによる差です」と放棄すべき内容か?
  ◇「リーダーにしたんだから管理をしてほしい」では始まらない!
  ◇現場での実践的指導と基礎教育
 7.まとめ
  ◇全体のつながりを見据えたうえで、「できること」「手を付けられること」から始めよう!
  ◇目先の対処ばかりを優先してしまう中、カイゼン時間の確保をする決断を!
  ◇明日からの To Do!

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