セミナー

洗浄・殺菌の基礎からマネジメント/サニタリーデザイン/評価方法などを解説!
食品製造現場における洗浄/
殺菌の基礎と実務ポイント

~微生物制御/異物混入防止対策/交差汚染防止対策における洗浄と殺菌とは~

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開催主旨

   食品業界では異物混入による大量の商品回収や食中毒事件など、設備や体制を強化してもなかなか根絶できず、かつ経営にかかわる事案が後を絶ちません。食品製造業においては永遠の課題といえます。
 本セミナーでは洗浄および殺菌剤を目的別に主要製品の特徴と基本的な使用方法を取上げ、最適な洗浄条件と使用方法を選択する際のポイントを解説します。調理施設の手洗いの実態、果物や野菜の洗浄/殺菌、洗浄の機械化、製造ライン別の殺菌/洗浄、洗浄メカニズム、殺菌/抗菌メカニズム、食品微生物を含む環境微生物と洗浄/殺菌との関連を説明します。洗浄や殺菌を効果的に実践するGMP作業手順書の実務ポイントを述べ、さらに食品安全マネジメントシステム特にFSSCが要求する衛生管理を詳説します。またGMP/ISOとの関連で機械設備の衛生設計(サニタリーデザイン)とその評価ならびに認証制度に関する知識を提供します。

概要

日時 2018年 1月 25日(木)13:00~17:00
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
受講料

一般価格32,400円(資料含む、消費税込)
特別価格21,600円(資料含む、消費税込)
対象者→当社通信教育講座(第52期包装技術学校、機械設計技術基礎講座)受講中の企業。
もしくは同時にいずれかの講座を申し込んだ企業。
対象者の方は申込フォームの「備考」欄に【包装技術学校】または【機械設計】とご記入ください。
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込にて開催の前日までに必ずお支払いください。尚、お支払い済みの受講料はご返金できかねますので、ご了承ください。

主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 業務局
イベント事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp

講師

小野 晴寛 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

はじめに
 -身の回りにある洗浄・殺菌剤
1.洗浄と殺菌の基礎知識、優れた洗浄・殺菌とは何か
      1-1 洗浄剤の定義と分類
      1-2 洗浄剤の成分と配合
      1-3 殺菌剤の定義と分類
      1-4 殺菌剤の成分と配合
      1-5 界面活性剤の強みを生かす洗浄と殺菌のメカニズム
2.仕事としての洗浄と殺菌の意味を理解する
      2-1 最適な洗浄と殺菌を考える際の主要ポイント(洗浄の4要素)
      2-2 洗浄・殺菌方法を決める手順
      2-3 食品工場および外食産業における洗浄  
            ・殺菌剤の使用方法(用途別)
      2-4 製造ライン別洗浄・殺菌のポイント
3.効果的な洗浄・殺菌と汚染防止対策の秘訣
      3-1 微生物制御における洗浄と殺菌
      3-2 異物混入防止対策における洗浄と殺菌
      3-3 交差汚染防止対策における洗浄と殺菌(特にアレルゲン)
4.洗浄と殺菌をマネジメント(ノロウイルス、O157への対応策)安全な食品を作る手順
      4-1 規範:洗浄・殺菌とGMP
      4-2 規格:洗浄・殺菌と食品安全(ISO22000、FSSC)
      4-3 手順書:洗浄・殺菌と  品質マネジメントシステム
5.洗浄・殺菌とサニタリーデザイン
      5-1 機械設備の衛生設計に対する要求事項
      5-2 衛生設計の考え方と機械安全(ISO/JIS)
6.洗浄・殺菌と環境微生物(食品微生物)
      6-1 微生物の分類と特徴
      6-2 工場内の微生物マップ
      6-3 バイオフイルムへの対応
7.洗浄・殺菌を評価するための基準を見出す
 
8.洗浄・殺菌剤と正しい法的要求事項を考える
      8-1 食品衛生法
      8-2 製品安全データシート(MSDS)

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