セミナー

自動生産システムの円滑運用を実現する
切削加工の切りくず処理の上手な進め方

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開催主旨

   切削加工はAI化の時代を迎えて、自動生産システムの最大限の円滑運用が求められています。
 切りくずトラブルによる生産性阻害は旋削加工だけでありません。正面フライス切削やエンドミル切削でも切れ刃に切りくずが付着すると加工精度が劣化し、切りくずの再切削や噛み込みが発生します。ドリル切削でも切りくず詰りでドリル折損を起こします。旋削加工に比べるとアイドルタイムが著しく増大しやすいのです。
 切りくず処理の鉄則は、切削熱で切りくずが加熱される切削点で、材料の熱軟化現象を利用して切りくずに必要な形状を付与することです。冷却後の伸びた切りくずのコントロールは困難で危険です。切りくず処理の上手な進め方は、アイドルタイムの発生を防止し、生産加工の精度・コスト・能率と密接に結びついています。
 本講座では、旋削加工の切りくずコントロールだけでなく、正面フライス切削、エンドミル切削、ドリル切削のトラブル事例も切削データで紹介し、旋盤作業からマシニングセンタ作業までの自動生産システムの円滑運用に貢献する切りくず処理の進め方を解説します。また、切りくずは切削現象を記録したフロッピーディスクでもあります。切りくず特性から切削加工の技術情報を学び取る手法を学びます。最後に、切りくずトラブルと製造現場の労働安全を述べることとします。

概要

日時 2018年2月13日(火)10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
受講料

43,200円(資料含む、消費税込)
※1社複数名のご参加の場合、2人目より10%割引(38,880円)致します。ただし、同セミナーを受講される場合のみ適用させて頂きます。
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込にて開催の前日までに必ずお支払いください。尚、お支払い済みの受講料はご返金できかねますので、ご了承ください。

主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 業務局
イベント事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp

講師

狩野 勝吉 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

 1. 切削加工現場の生産性とは何か?
 2. AI の進展と切削加工の自動化・無人化
 3. 切りくずコントロールの鉄則と基本原則
 4. 生産性におけるコスト低減の諸課題
 5. 旋削加工における切りくず処理とトラブル対策
 6. 正面フライ切削における切りくず処理とトラブル対策
 7. エンドミル切削における切りくず処理とトラブル対策
 8. ドリル切削における切りくず処理とトラブル対策
 9. 切りくず特性から学ぶ切削加工の技術情報
10.切削加工の労働安全、労働衛生と切りくずトラブル
11.おわりに

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