セミナー

製造現場のリーダー/マネジャー向け
切削加工のパワー・エンジニア育成講座

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開催主旨

   切削加工の技術・技能の伝承や人材育成が困難になっています。一つにはシニア・エンジニアや顧問職の高齢化です。二つには切削加工の業態が変化したことです。新しい工作機械の出現、高機能材料や新素材の多用化など、伝えるサイドが経験したことのない切削加工が増大し伝承の図式が機能しなくなっているのです。
 切削加工の高度な自動化・無人化だけでなく、切削熱や切削抵抗が大幅に増大し、工具寿命が短い、切れ刃の信頼性が得られないといった難削材が多くなって、新たな問題を抱えるようになりました。
 生産現場は、技術革新が実現可能な強力な技術者集団「パワー・エンジニア」を育成し、「伝承」では得られない「新たな技術・技能・ノウハウの創造」への挑戦を余儀なくされているのです。
 本講座では、切削加工技術について、最初に工具材種、切れ刃形状、切削条件といった基本的側面からアプローチし、次いで削られる材料の被削性を取り上げます。最後に旋削加工、正面フライス切削、エンドミル切削、ドリル切削について、加工形態別の生産性向上とトラブル対策を整理します。切削加工技術を立体的に捉えて縦・横・斜めの3つの切り口から,「パワー・エンジニア」の育成に必要な専門技術を解りやすく解説します。切削加工技術の新しい習得方法についても提言します。

概要

日時 2018年3月13日(火)10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
受講料 43,200円(資料含む、消費税込)
※1社複数名のご参加の場合、2人目より10%割引(38,880円)致します。ただし、同セミナーを受講される場合のみ適用させて頂きます。
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込にて開催の前日までに必ずお支払いください。尚、お支払い済みの受講料はご返金できかねますので、ご了承ください。
主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 業務局
イベント事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp

講師

狩野 勝吉 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

 1. 切削加工の定義と諸現象
 2. 切削加工のキーテクノロジー
 3. 工具材種の選択は徹底的に吟味せよ!
 4. 切削工具は最適な切れ刃形状を選べ!
 5. 切削条件設定の最適化を目指せ!
 6. 被削材料の「削りやすさ」と「削りにくさ」とは
 7. 旋削加工の生産性とトラブル対策
 8. 正面フライスの生産性とトラブル対策
 9. エンドミル切削の生産性とトラブル対策
 10.ドリル切削の生産性とトラブル対策.
 11.おわりに̶「切削加工技術の学び方」̶

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