セミナー

文系出身者や営業・購買担当など
機械技術を専門で学んだことがない方に最適!!

はじめて学ぶ初心者のための
「基礎からわかる加工材料」

~とっつきにくい材料知識を攻略するための足掛かりに~

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開催主旨

ものづくりに必要な一般知識は、「材料知識」、「加工知識」、「読図知識」です。どのような材料を使って、どのように加工するのか、そしてこれらの情報を伝える図面の読み方の三大知識になります。「材料知識」は製品だけでなく、製品をつくりだす生産設備や治工具に使用する材料が対象です。しかし、とても大事な知識でありながら、機械系の出身者でも理解が難しいのが材料知識です。それは材料の種類が膨大なうえに、書籍を読むと難解な結晶構造の説明が出てきます。また実務でどのように選定されているのかがわからないためです。
 本セミナーでは、一般環境で使用することを前提によく使われる種類に絞り込み、結晶構造の解説は省いて、「なぜこの材料が使われているのか」という実務に焦点をあてた解説をおこないます。また材料の性質を変える「熱処理」も併せて紹介します。はじめて学ぶ文系出身の資材購買や生産管理、品質管理、営業の方に、専門用語は避けて基礎をわかりやすくお伝えします。材料を選定する立場の技術者や設計アシスタントの方も基礎知識の習得に役立ててください。予備知識は必要ありませんので、安心してご参加ください。
 なおものづくりに必要な三大基礎知識(読図・材料・加工)を習得するために、2月19日開催の『はじめて学ぶ「基礎からわかる図面の読み方」』2月21日開催の『はじめて学ぶ初心者のための「基礎からわかる機械加工」』も併せて受講することをお奨めします。

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<受講対象者>
・新卒者
・資材購買、生産管理、品質管理、営業担当者
・加工材料の基礎知識を学び直したい方

<得られるスキル>

1)製品、生産設備、治工具に使用される材料の性質を知る。
2)材料の性質を変える熱処理の種類と特徴を知る。
3)実務での材料選定の手順を知る。
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概要

日時

2018年 2月20日(火) 10:00~17:00
(9:30受付開始 休憩 11:45~12:45)

会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
受講料

43,200円(資料代含む、消費税込)
2月19日「基礎からわかる図面の読み方」
 
2月21日「基礎からわかる機械加工

両セミナーとのセット受講がおすすめです。

3日連続受講:90,720円(3割引) 2日受講:69,120円(2割引) 注)同一受講者による受講が適用条件となります。
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込にて開催の前日までに必ずお支払いください。尚、お支払い済みの受講料はご返金できかねますので、ご了承ください。

主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 業務局
イベント事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp

講師

西村 仁 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区日本橋小網町14ー1
(住生日本橋小網町ビル)
セミナー会場案内図

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プログラム

1.材料知識の全体像
 1.1 材料と熱処理の全体像をつかむ
 1.2 なぜ材料知識は難しいのか
2.材料の性質と機械的性質
 2.1 強さは剛性と強度にわける
 2.2 硬さと粘り強さ
3.物理的性質と化学的性質
 3.1 重さと導電率と磁性
 3.2 熱による伸びと伝わるスピード
 3.3 悪性の赤さびと良性の黒さび
4.鉄鋼材料

 4.1 安価で汎用的な炭素鋼
 4.2 特殊な仕様に用いる合金鋼

   4.3 鋳物に使用する鋳鉄

5.非鉄金属材料と非金属材料
 5.1 軽さのアルミニウム合金
 5.2 伝導性の優れた銅合金
 5.3 自由度の高いプラスチック
6.熱処理
 6.1 何のために熱処理を行うのか
 6.2 焼入れ焼戻し、焼なまし、焼ならし
7.材料選定の手順
 7.1 選定の基本的な考え方
 7.2 材料の「標準化」を進める
8.まとめと質疑応答
 
※使用テキスト
本セミナーでは「加工材料の知識がやさしくわかる本」(日本能率協会マネジメントセンター)をテキストとして使用します。
受講者へは開講当日、進呈いたします。

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