セミナー

開発者・技術者・技術翻訳者のための
英語図面の作成法と社内標準化
-国際規格に準拠した製図法とワールドワイドで通用する技術英語の表現法

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開催主旨

 モノづくりのグローバル化に伴い英語図面を作成する機会が格段に増えました。その一方で、「古いJIS規格での作図のままで国際的な作図に適合しない」「辞書も的確な英語用語・英語例文も得られず、国際的に通じるかが不安」「技術者の英文表記がバラバラで社内標準化ができていない」といった課題が聞かれます。
 本講座は、講師の海外での開発経験をもとに国際規格に即した英語図面の全体像、作図の要点および注記の書き方までを解説。併せて、社内標準化を進めるための具体的なプロセスを紹介します。
 ASME(米国規格)をもとにし、ISO・JIS規格および米国企業の実務図面を参照し、貴社図面と比較されて、国際的に通じる図面作成と図面英語を見直す良い機会です。研究者・開発者・設計者・製造技術者・技術翻訳者・海外営業に携わる方の参加をおすすめします。
 本講座を通して社内標準化のデータベースライブラリの作成、海外企業との協業体制、そして技術者教育のシステム拡充と今後の活動につなげましょう!

概要

日時

2018年 2月 15日(木)10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)

会場 日刊工業新聞社 大阪支社 セミナールーム
受講料

43,200円(資料含む、消費税込)
※1社複数名のご参加の場合、2人目より10%割引(38,880円)致します。ただし、同セミナーを受講される場合のみ適用させて頂きます。
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込にて開催の前日までに必ずお支払いください。尚、お支払い済みの受講料はご返金できかねますので、ご了承ください。

主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 業務局
イベント事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp

講師

板谷 孝雄 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 大阪支社
セミナールーム
大阪市中央区北浜東2-16
TEL06-6946-3382
セミナー会場案内図

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プログラム

Ⅰ 図面の基礎
  米国規格での表記、図面の技術管理方法を実務的用語を解説。
 1.1 技術変更資料
 1.2 技術管理用語
 1.3 図面の種類
 1.4 米国規格 
   参考文献(ASME/SAE/IEEE)
 1.5 図面の様式(ASME)
 1.6 文字
 1.7 線の規約
 1.8 作図
Ⅱ 寸法および公差記入法
  図面での英語表記、記号法でのISOと米国規格ASMEの違いを解説。
 2.1 基本原則
 2.2 測定単位
 2.3 寸法記入法の種類
 2.4 寸法の記入法
 2.5 形体の寸法記入法
 2.6 一般公差記入法
 2.7 記号法
 2.8 作図例
Ⅲ 図面の英語表記の規則
  注記の書き方、部品名称の付け方の規則を解説。
 3.1 図面の注記
 3.2 表題
Ⅳ 注記の英語表現例
  米国規格での推奨文例および米国企業での実務英語例文を多数参照することで
  正確・明確・簡潔な英語例文を体得します。
 4.1 材料・市販品
 4.2 成形加工
 4.3 板金加工
 4.4 溶接・熱処理
 4.5 表面処理
 4.6 ケーブル組立・配線
 4.7 ラベル
 4.8 組立
 4.9 検査・安全
 4.10 技術承認と文書管理 ほか
Ⅴ 米国社の図面サンプルの説明
  米国企業の図面サンプルを解説。サンプル図面を通じて自社の図面仕様と比較します。
 (※8~10名ほどのグループに分かれて解説)
Ⅵ 英語図面の社内体制づくり
 
Ⅶ 質疑応答

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