セミナー

初めてIE(インダストリアル・エンジニアリング)を学ぶ生産技術・製造スタッフ向け
「IE入門講座」
~IEと生産システムの基本を知り正しい分析手法・改善優先順序と改善の原則を学ぶ~

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開催主旨

 「IE(インダストリアル・エンジニアリング)」が誕生して一世紀。
 その技術は日本企業のモノづくりに多大な貢献をしてきました。しかし、生産要素が設備や情報システム(I0Tを含む)にシフトする生産システムの高度化とともに、モノづくりの基本である「IE」が次第に忘れられてはいないでしょうか。
 「人、資材、情報、設備、エネルギーの総合したシステムの設計、改善および実施に関することを扱う(IEの定義)」エンジニアリング技術であることの原点に立ち返れば、多様化に伴う多種少量を短納期、かつグローバルに生産するモノづくりに「I E」は不可欠です。
 また、最近は「IE」をしっかりと学ばないままに「改善活動」を続けるうち、目的が見えなくなって改善活動自体が目的化してしまうケースも増えています。
 本セミナーは、IEを初めて学ぶ生産技術や製造スタッフを対象に、IEの基礎を研修することによって、適切な分析手法と正しい改善手法の習得を目的とします。

概要

日時 2018年 2月 6日(火)10:00~17:00
(9:30受付開始 休憩 12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
受講料

43,200円(資料含む、消費税込)
※1社複数名のご参加の場合、2人目より10%割引(38,880円)致します。ただし、同セミナーを受講される場合のみ適用させて頂きます。
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込にて開催の前日までに必ずお支払いください。尚、お支払い済みの受講料はご返金できかねますので、ご了承ください。

主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 業務局
イベント事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp

講師

橋本 賢一 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

第1章.IEと生産システムの基本 ―4つの生産要素の最適組み合わせ―
   1-1 インダストリアル・エンジニアリングとは何か
   1-2 生産の基本は生産要素の最適組み合わせ
   1-3 IEの原点となる改善と管理       ・科学的管理法
         ■演習:蛸焼き作業の改善      ・標準作業方法
   1-4 環境変化に合わせたIEの発展
         ■演習:レンガ積み作業       ・動作分析・残り手扱い分析
         ■演習:検査作業の自動化例     ・人間工学
第2章.改善優先順序と改善の原則 ― どれくらい改善できるかが判る―
 2-1 改善対象は量から質を攻める     ・ABC分析・PQ分析
   2-2 分析型・リサーチアプローチ     ・改善検討の原則と着想の原則
         ■演習:切削時間を短縮してみよう  ・ブレーン・ストーミング
   2-3 設計型・デザインアプローチ     ・ワークサンプリング
         ■演習:どのようなロスが見えるか  ・機能分析
   2-4 設備能力を有効に使う
         ■演習:設備能力を生かす改善
第3章 ライン・セル生産の構築 ― 迅速かつ柔軟なモノづくりを目指す―
 3-1 同期生産の長所と短所       ・工程分析
   3-2 ライン編成とラインバランス    ・ラインバランシング
   3-3 設備の同期化改善のポイント    ・ピッチダイヤグラム
         ■演習:同期ライン編成
   3-4 セル生産方式の構築
         ■演習:同期セルラインの生産方式
第4章.標準時間と工数・設備効率管理 ―標準作業の実施効率を管理する―
 4-1 標準作業方法を標準時間にする         ・ビデオ・タイムスタディ
   4-2 連合作業分析:設備と人の標準時間   ・マン・マシンチャート
         ■演習:標準時間設定問題               ・標準時間・PTS
   4-3 工数・設備効率管理のやり方            ・PAC・TPM
         ■演習:工数と時間ロス
         ■演習:工数・設備効率計算
   4-4 工数・設備効率向上のポイント

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