セミナー

設計を弱体化させる間違った部品表(BOM)!
「強い設計」を実現させる設計改革手法と設計システムの実践講座
~BOM・PDM・PLM・3D-CAD導入をムダにしない、真の活用方法とは~

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開催主旨

   設計を効率化し、高度化していくことは、急務の課題となっています。しかし、設計プロセスの可視化・設計改革に頓挫する企業は後を絶ちません。設計プロセスを可視化し、設計の構造改革を実現させるためには、【正しい改革手法】とそれを実現させる【設計システム】が必要なのです。設計改革の失敗の原因は何か?どのようなコンセプトで改革を進めれば成功に至るのかを解説します。
 また、設計システムの代表例である【E-BOM、PDM、3D-CAD】も多くの企業で失敗をしています。導入はしたが業務改革は進まず、場合によっては【登録の手間だけ増え、肝心の設計力を弱体化させてしまった】ケースも少なくありません。設計の業務改革を支える設計システムのあるべき姿とは何か、どのようなシステム全体像を描くべきなのか、IoTやAIなど将来的な視点にたったときにどのような設計システムのロードマップにすべきかについて解説します。業務とシステムの両側面から成功に至る改革に必要な視点を学んでください。

対象者:

•製造業
•経営者(CTO、CIO、CFO)
•開発部門・設計部門・設計管理部門の管理職から担当
•情報システム部門の管理職から担当
•経営改革・業務改革に携わっている管理職から担当

概要

日時 2018年 3月 6日(火)10:00~17:00
(9:30受付開始 休憩12:30~13:30)
会場

日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム

受講料 43,200円(資料含む、消費税込)
※1社複数名のご参加の場合、2人目より10%割引(38,880円)致します。ただし、同セミナーを受講される場合のみ適用させて頂きます。
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込にて開催の前日までに必ずお支払いください。尚、お支払い済みの受講料はご返金できかねますので、ご了承ください。
主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 業務局
イベント事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp

講師

北山 一真 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

 <基礎編>
1. 間違いだらけの設計改革
    (1) 総論賛成・各論反対の「設計標準化」
    (2) いつまでも進まない「技術伝承」
    (3) 改革の本丸から目をそむける「間接業務の改革」
 2. 間違いだらけの設計システム
    (1) E-BOMが単なる手配ツールになっている
    (2) PDMが単なる共有サーバー代わりの器になっている
    (3) 3D-CADが単なる解析や干渉チェック用ツールになっている
    (4) PLMが単なるライフサイクルCADデータ管理になっている
 3. 設計改革のあるべきコンセプト
     ・設計高度化の方向性
     ・プロフィタブル・デザイン
     ・原価企画と利益企画
 4. 設計システムのあるべきコンセプト
     ・設計システムとして大切なコンセプト
   ・設計システムの全体像
   ・設計システム構築のロードマップ
 <実践編>
1. 設計プロセスの整流化
    (1) プロセスの可視化
       ・業務プロセスフローの可視化
       ・開発/設計フローの可視化
    (2) 標準プロセスの構築ポイント
       ・WBS/タスク/ゲート管理とTodo管理
       ・プロジェクト管理
    (3) 設計標準化・設計高度化
 2. 設計部品表(E-BOM)
     (1) BOMは必要なのか。設計におけるメリットとは
     (2) 設計部品表の大切なこと
        ・PS(品目構成)とPN(品目コード)の本質
        ・設計部品表と図面表
        ・管理属性のあるべき姿
     (3) 様々なの部品表違いを知る
        ・CAD-BOM,D-BOM,E-BOM,P-BOM,M-BOM,S-BOM
        ・統一できない理由。あるべき連携方法
     (4) 量産企業と個別受注企業での部品表活用の違い
 3. 3D-CAD とナレッジ管理
     (1) 失敗しない3D-CAD導入
     (2) 設計諸元管理とナレッジ管理
     (3) 標準設計を支える3D-CADとナレッジ管理
 4. 成果物管理(PDM) とコミュニケーション管理
     (1) 成果物と納期のマトリクス管理
     (2) 成果物とコミュニケーション管理の連携
     (3) クラウドによるコミュニケーション改革
 5. 設計の構造改革を実現させる
     (1) IoT/AI 時代だから考える設計システムのあり方
     (2) PLMからERP連携、ERPからPLM連携
     (3) 設計の働き方の見直し
        ・設計分業の弊害を解消
        ・設計管理と品質管理

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