セミナー

8/22追加開催決定!!

本セミナーは定員に達したため申込受付を終了いたしました


豊富な事例で理解する…
基礎から学ぶプレス絞り加工の勘どころ
絞り加工の基礎から特殊絞り加工、ドライプレス加工まで

開催主旨

 「絞り加工」は、1枚の金属板から継ぎ目のない底付き容器を加工し、成形する加工法であり、もっとも有力なプレス加工の1つです。フライパンなどの日用品から、デジタルカメラの筐体や自動車の外板パネルなどの工業製品まで、あらゆる製品が絞り加工によりつくられています。一方で、このように応用範囲が広いがために加工トラブルが起きやすく、難易度が高い加工法の1つとされています。
 本講座は、新人~若手技術者でも理解できるよう、まずは絞り加工の全体像を把握してもらい、そのうえで各論を解説します。具体的には、まず、顧客から絞り製品の図面を渡されたときに、どのような作業手順により製品までに仕上げるのかを概略的に示し、絞り加工の全体的な工程を把握してもらいます。次に、豊富な事例を交えながら、各工程の解を通じて絞り加工の勘どころを掴んでもらいます。講座の終盤には、これからの絞り加工の1つとして、講師が開発に携わった「ドライプレス加工」も紹介します。
 絞り加工の基礎はもちろん、最新事例も学習できる構成となっており、幅広い方の参加をおススメいたします。

 

8月22日(水)東京会場にて本セミナーの追加開催が決定致しました。

基礎から学ぶプレス絞り加工の勘どころ

https://corp.nikkan.co.jp/seminars/view/1951

 

皆様の参加、お待ちしております

概要

日時

2018年 7月 24日(火) 10:00~17:00

(9:30 受付開始、休憩12:30~13:30)

会場

日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム

※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。

受講料 43,200円(資料代、消費税込)
※1社複数名のご参加の場合、2人目より10%割引(38,880円)致します。ただし、同セミナーを受講される場合のみ適用させて頂きます。
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、開催日1週間前までにお支払いください。
  なお、キャンセルにつきましては開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
  1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 業務局
イベント事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp

講師

片岡 征二 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14-1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

プログラム

[1] 絞り加エの基礎
① 絞り加工とは?
② 金型の構成とは?
③ 絞り加工用材料とは?(板のできるまでを金属学的に見てみよう!)
④ 絞り加工と張出し加工の違いは?
[2] 第1工程:ブランク形状と寸法の決定
① 円周絞り容器におけるブランク寸法の決定 
② 角筒絞り容器におけるブランク寸法の決定 
③ ブランク寸法、形状を決定するための公式集
[3] 第2工程:絞り工程数の決定
① 円周絞り加工中のブランクの変形過程
② 円周絞り加工における絞り加工力と破断力 
③ 円周1回絞り加工における絞り限界の判定 
④ 角筒絞り加工における絞り限界
[4] 第3工程:金型設計
① パンチの設計
② ダイスの設計
③ ブランクホルダーの設計 
④ 絞り金型のプレス機械への取り付け 
⑤ 1回で絞れない容器の絞り加工法 
⑥ しごき加工
[5] 第4工程:プレス機械の選定
① 円周絞り加工における絞り加工力としわ抑え力 
② 角筒絞りにおける絞り加工力と破断力、しわ抑え力 
③ プレス機械の特性と能力
[6] 第5工程:絞り材料の選定
① 引張り試験法
② 絞り性・張出し性に影響するn値とr値
③ 張出し性試験法
④ 絞り性試験法
[7] 第6エ程:潤滑油の選定
① 潤滑の基礎
② 絞り加工における潤滑
③ 潤滑油の選び方と使い方のポイント
[8] 地球環境とドライプレス加工
① DLC工具によるドライせん断加工/ドライ絞り加工/ドライしごき加工 
② セラミックス工具によるドライプレス加工 
③ ダイヤモンドコーテッド工具によるドライプレス加工 
④ 焼結ダイヤモンド工具によるドライプレス加工
[9] 実加工・特殊絞り加工
① 対向液圧成形法
② 温間絞り加工
③ 振動液圧絞り

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