セミナー

東京・大阪で大好評セミナー 福岡にて開催!!
自己検図やDR任せ、記入漏れや記入ミス等のあら探しから脱却しませんか!

検図の実態を“反面教師”に学ぶ!
ダメな検図と正しい検図
~組織的な検図と自己検図から3DCAD検図の進め方、検図の品質向上まで~

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開催主旨

 図面の品質を確保するうえで「検図」は重要な作業です。ところが、講師らが実施したアンケート調査によると、多くの開発現場で設計者個人による「自己検図」に委ねており、第三者が確認しないままに製造部門に出図されている。製作図段階で検図がなされるために、寸法ミスをはじめ記載ミスの指摘にとどまる…といった実態が明らかになっています。また、デザインレビュー(DR)でチェックしようにも、短時間で数百枚以上にのぼる(紙)図面を確認できるはずもなく、ただのイベントとなっている現場が多く見られます。検図では本来、機能および品質が確認されるべきであり、また、出図のタイミングで検図の目的が異なるため適時、目的意識を持ってこれらの確認がなされるべきです。
 本講座は、開発フェーズにおける検図の目的ならびに正しい進め方を、具体的に解説します。前段に、講師らが実施したアンケート調査をもとに各現場の検図の実態と課題を紹介。これら「ダメな検図」が招く品質トラブルに言及します。これを踏まえ、後段では現在の設計プロセスにおける検図の仕組み、各段階における検図の目的と着眼点、心構えなどを、検図のチェックリストを通じて解説します。また、3DCADによる検図や、それによる検図作業の高効率化と高品質化のアプローチを紹介します。

※本セミナーを受講される方には、受講者特典として講師著書『正しい検図-自己検図・社内検図・3D検図の考え方と方法-』(日刊工業新聞社)を、セミナー当日、無料で差し上げます。

概要

日時 2018年 11月 30日(金)10:00~17:00
会場 日刊工業新聞社 西部支社4Fセミナー室
受講料

43,200円
(テキスト代・昼食含む、消費税込)
※1社複数名のご参加の場合、2人目より38,880円
※振込手数料は貴社でご負担願います。

定員

20名

主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 西部支社
業務部イベント担当
TEL.092-271-5715
FAX.092-271-5881
e-mail:kouen@media.nikkan.co.jp

講師

中山 聡史 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 西部支社
4Fセミナー室
福岡県福岡市博多区
古門戸町1-1
セミナー会場案内図

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プログラム

1.設計部門の現状の課題
1-1 アンケートにもとづいた検図の実態と課題
  ①検図の実施者/②検図の実施タイミング/③検図のチェックリストの有無/
  ④検図の課題/⑤検図を実施していない?
1-2 以前の検図と現在の検図
1-3 開発方式と検図の仕組み
1-4 現在の検図の課題
1-5 グループワーク① 検図についての課題抽出
2.設計プロセスのあるべき姿と検図の仕組み
2-1 設計の基本原理とその役割
2-2 フロントローディングとコンカレントエンジニアリング
2-3 設計プロセスのあるべき姿
 (1) あるべき設計プロセスの事例
 (2) フロントローディングに必要なツール
2-4 検図のあるべき仕組み
 (1) あるべき検図プロセス
  ①検図の目的/②検図の視点(機能設計視点、生産設計視点)/③検図のタイミング
 (2) 検図を生かしたデザインレビュー
3.検図の詳細プロセスと事例
3-1 検図の詳細プロセス
  ①構想DR前/②構想試作DR前/③詳細設計DR前/④量産DR前 ほか
3-2 検図の心構え
  ①自己検図/②第三者による検図 ほか
3-3 グループワーク② 検図チェックリスト検討
3-4 検図のチェックリストの紹介
  ①構想図/②試作図/③量産組立図/④量産部品加工図/⑤図面の書き方に関する内容 ほか
3-5 3DCADを活用した検図方法
  ①検図作業の効率化/②検図作業の品質向上
3-6 自己検図の進め方
  ①自己検図の全体像/②自己検図の詳細内容
 (1) 自己検図のチェックリストの運用と活用/(2) 自己検図のポイント/(3) 自己検図のチェック内容/
 (4) チェックリストのフィードバック(設計能力不足の内容/インプット情報理解不足)
4.まとめ

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