セミナー

実践的な査定テーブルの作り方
よくわかる金型の原価管理とコストダウン
-ソフトを使った製品図面から金型費を見積もるCAD見積の全貌の紹介-

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開催主旨

 “査定テーブル(コストテーブル)”という言葉はどの業界にも広く浸透しており、これを無視してコストを計算することはできません。しかし金型費に限っては、世間相場やこれまでの経験や勘に左右されることが多々あり、基準を作り実態にあった査定テーブルを算出することは、非常に難しいといわれています。しかも金型価格は外部環境による変動が大きく、適正価格を把握することは困難とされています。とはいえどのような環境下でも、適正な金型費の追求とコストダウンは、金型を購入する部門や設計に携わっている方々にとって避けて通れません。
 本セミナーでは、製品図から金型費を算定する査定テーブルの作り方とメンテナンスを含め、実際の活用事例について分かりやすく解説します。具体的なCAD見積のシミュレーションのデモンストレーションを行い、査定テーブルのイメージを深めていただきます。金型設計部門・購買部門・製品設計部門・コスト管理部門の方々の積極的な参加をおすすめします。
 本セミナーをお申し込みの方に、「よくわかる金型の原価管理とコストダウン̶実践的査定テーブルの作り方̶」を進呈いたします。

概要

日時 2018年 11月 5日(月) 10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料 43,200円(資料含む、消費税込)
※1社複数名のご参加の場合、2人目より10%割引(38,880円)致します。ただし、同セミナーを受講される場合のみ適用させて頂きます。
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、開催日1週間前までにお支払いください。
  なお、キャンセルにつきましては開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
  1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 業務局
イベント事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp

講師

大塚 泰雄 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

 第1章 製品図面から金型費を読む査定テーブルとは
 ー製品図面から重要な情報を抽出するポイント
 1ー1 日本の金型産業の実態
 1ー2 金型費の原価構成
 1ー3 金型費のあるべき姿を追求する
 1ー4 上流段階でのコスト把握の重要性
 1ー5 CADからコストを見積るには
 1ー6 製品図面から金型費を読むには
 第2章 査定テーブルを作るための急所
 ー査定テーブルについての基礎知識を理解する
 2ー1 原価見積にはどんな種類があるか    
 2ー2 金型費を見積る原価の単位とは
 2ー3 2つある金型査定テーブルの作成方法
 2ー4 査定テーブル作成に欠かせない分析方法
 2ー5 特急料金を査定テーブルに反映させるべきか
 第3章 使える査定テーブルを作るための段取り
 ー精度の高い査定テーブル作成ポイント
 Point1 使用頻度の多いタイプより作成する
 Point2 金型費を見積る単位の設定を明確に
 Point3 グループ分けの基本をマスターする
 Point4 査定テーブルを作るグルーピング分析
 Point5 査定テーブルにおける管理レベルを明確に
 Point6 作成した査定テーブルを海外で使うには
 第4章 精度の高い査定テーブル作成からメンテナンスまで
 ー最適算式を作成し実務活用レベルへの展開
 Step1 金型費を左右する要因を製品図面より分析
 Step2 要因のデータ収集
 Step3 主変動要因で行う回帰分析
 Step4 算式の精度アップの進め方
 Step5 実務に即した査定テーブルのレベル決定
 Step6 事前にコストダウン金額を算定
 Step7 手間のかからないメンテナンス
 第5章 査定テーブルを使った購買部門での管理
 ー査定テーブルを使った購買管理とは
 5ー1 金型費を管理するしくみとは
 5ー2 金型を安く買うための対応策
 5ー3 購買効率管理の具体例
 5ー4 金型外注の格付け評価の考え方
 5ー5 金型のグローバル購買のポイント
 5ー6 金型費の価格交渉における3つの進め方
 第6章 金型を技術的にコストダウンする
 ー安い金型を技術的に追求する
 6ー1 安い金型の考え方
 6ー2 金型費の2種類あるコストダウンのやり方
 6ー3 金型費に含まれるムダを見つける方法
 6ー4 ランニングコストを考えた査定テーブルとは
 6ー5 今後の査定テーブルのあり方

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