セミナー


製品開発を高度化するプロジェクトマネジメント実践講座
~開発管理のあるべき姿と、納期/品質/原価の実践的ノウハウ~

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開催主旨

 昨今、製品要求は多様化し、開発業務の難易度は増し、開発工数は増加傾向にあります。そして、工数削減/リードタイム短縮が求められ、開発のプロジェクト管理がより複雑化している状況にあるといえます。
 「納期遅れが減らない。開発状況が見えない。納期優先で、原価の検討が後回しにされてしまう。」このような状況を打破するために、納期・品質・原価のトレードオフを考慮し、総合的に推進するプロジェクトマネジメントの仕組みが必要なのです。頻発する納期遅延や工数超過を起こさせないために、どのようにプロジェクトを管理していくべきか、そのための開発プロセス標準や技術標準をどのように整備すべきかを解説します。納期と品質を優先し、原価が犠牲になる開発にせず、製品競争力とコスト競争力を両立させるための情報基盤の整備についても解説を致します。
 また、プロジェクトマネジメントは、「タスクを細かく定義し、納期管理を細かくチェックし、変更もしっかり行っていく」といった教科書的な手法では決してうまくいきません。「管理の基本は、管理しないことにある」という理念のもと、管理第一主義・効率第一主義にならず、現場に新しいことを行う機会を提供し、高度化できる管理手法・管理体制はどのようなものか、納期管理・品質管理・コスト管理の総合的に推進するポイントを学び取ってください。

【受講対象】
・開発設計や開発管理部門の方
・経営企画・事業企画など企画担当の方
・改革推進部門、情報システム部門の方

概要

日時 2019年 1月 24日(木) 10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場

日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。

受講料 43,200円(資料含む、消費税込)
※同時複数人数お申し込みの場合2人目から38,880円
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、開催日1週間前までにお支払いください。
  なお、キャンセルにつきましては開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
  1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 業務局
イベント事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp

講師

北山 一真 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14-1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

1. プロジェクトマネジメントの基本的な考え方
a. 納期管理の3つの誤解
b. 原価管理の3つの誤解
c. 品質管理の3つの誤解
d. 開発/設計管理の目指すべき方向性
2. 標準プロセスの構築ポイント
a. プロセスの可視化
 ・業務プロセスフローの可視化
 ・開発/設計フローの可視化
b. 標準プロセスの構築ポイント
 ・タスク管理/WBS管理
 ・マイルストーン管理
 ・ゲート管理
 ・ToDo管理
c. プロジェクトマネジメントシステムの構築ポイント
3. 品質管理・原価管理を高度化する技術の可視化
a. 技術の可視化と標準の構築
 ・要求仕様の可視化
 ・設計手順の可視化
 ・製品構成の可視化
b. 技術情報管理/成果物管理のあり方
c. 技術標準を元にした品質管理のあり方
d. 設計開発における原価管理と原価企画の基本
4. QCD の総合的プロジェクトマネジメントの推進方法
a. プロジェクト計画立案
b. プロジェクト実行
c. プロジェクト管理

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