セミナー

実務で噴霧乾燥を扱う技術者、研究者、品質担当者にオススメ!
スプレードライ(噴霧乾燥)の基礎と装置の選定・利用のポイント

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開催主旨

本セミナーでは、スプレードライヤの特色や基本原理に重点を置いて解説します。希望する製品を生産するためにはスプレードライヤについて理解を深めることが重要です。特に微粒化方式 (各種ディスク、各種ノズル) についてはそれぞれ特色があり、対象物による最適な装置や方法について解説します。また、様々なスプレードライヤの応用技術を紹介します。

概要

日時 2019年 2月 21日(木)10:30~16:30
(10:00 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料

37,800円(資料含む、消費税込)

※同時複数人数お申し込みの場合2人目から34,020円
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、開催日1週間前までにお支払いください。
  なお、キャンセルにつきましては開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
  1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 業務局
イベント事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp

講師

根本 源太郎 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

 Ⅰ.噴霧乾燥の基本原理
       1.スプレードライヤの特長
      ・スプレードライヤの適用分野
      ・スプレードライの工程
      ・スプレードライヤの概要
      ・乾燥と造粒
      ・スプレードライヤを用いた粉体製造のメリット
       2.スプレードライヤの製品
      ・各種製品例
       3.微粒化の利点
       4.スプレードライ粒子の乾燥過程
      ・恒率乾燥と減率乾燥
      ・スプレードライヤの乾燥の特長
 Ⅱ.スプレードライヤの微粒化機器
      1.微粒化機器の特長と選定方法
      ・微粒化装置 (アトマイザ) の各種方式とその比較
      ・各種微粒化装置の処理量VS粒子径
      ・微粒化過程の形状変化
      2.回転円盤
      ・各種噴霧微粒化ディスクの特長
      ・回転円盤 (ディスク) 式アトマイザの紹介
      3.圧力ノズル
      4.二流体ノズル
      ・二流体ノズルの構造、特長・留意点
      5.その他の微粒化機器
        5-1.加圧二流体ノズル
               ・加圧二流体ノズルのねらい
               ・加圧二流体ノズルの噴霧特性の例
        5-2.TJノズル、RJノズル、四流体ノズル
               ・ツインジェットノズルの特長
               ・ツインジェットノズルの構造、微粒化機構
 Ⅲ.スプレードライヤの計画
      1.スプレードライヤの熱収支及び物質収支計算
      2.乾燥テストとその評価
      ・乾燥テストとその評価方法の基本的な考え方
      3.スプレードライヤ本体・付帯設備の検討
      ・スプレードライヤ設計における注意点
      ・並流型
      ・向流型
      ・並向流型
      ・最適条件の選定
 Ⅳ.スプレードライヤの運転操作
      ・乾燥条件と製品に与える影響
       ‒ 出入り口温度と風の流れ ‒
      ・噴霧乾燥による液滴の形状変化
      1.製品粒子径のコントロール
        1-1.回転円盤の場合
               ・製品粒子径のコントロール指針と留意点
        1-2.加圧ノズルの場合
               ・製品粒子径のコントロール指針と留意点
        1-3.流体ノズルの場合
               ・製品粒子径のコントロール指針と留意点
      2.製品水分
           ・製品水分のコントロール指針と留意点
      3.嵩密度
           ・製品嵩密度のコントロール指針と留意点
      4.スプレードライヤの造粒について
      5.トラブル対策
 Ⅴ.スプレードライヤのスケールアップ
      1.スプレードライヤにおけるスケールアップの考え方
      2.回転円盤方式におけるスケールアップの考え方
      3.噴霧ノズル方式におけるスケールアップの考え方
      4.スケールアップ時の問題点
 Ⅵ.スプレードライヤの応用・関連技術
      1.流動造粒スプレードライヤ
      2.クローズドスプレードライヤ
      3.スプレーバッグドライヤ
      4.噴霧熱分解装置
      5.排ガス冷却塔
      6.マイクロカプセル
 質疑応答

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