セミナー

「やらなければいけない」と分かりつつ手につかない方への集中特訓!
IoTのための電子回路入門

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開催主旨

 IoTという言葉が流行しはじめてからだいぶ時間が経過しました。人手不足などで生産活動の自動化や効率化が喫緊の課題となる、特に中小企業において、大型の設備投資ができない代わりに、市販のラズベリーパイやセンサーなどを組み合わせて、身の丈にあったIoTを実践して成果を挙げた事例も少しずつ出始めています。同じように、アイデアや知識を活かして自分たちなりのIoTの推進を行いたい、という企業も多いことでしょう。
 IoTを実現するには「ラズベリーパイやArduinoなどのコンピュータの知識」に加えて「電子回路」の知識が必要になります。「電子回路」を勉強するには、その土台となる「電気回路」を勉強する必要がありますが、電気回路学習には複素記号法という難関があり、電気系学科出身者以外はそこで挫折することも多いです。
 そこで本セミナーでは、IoTの実現に必要な電子回路を組むための、最低限の知識と技術を6時間で身につけることを目標とします。まず、複素記号法を用いずに理解できる範囲で電子回路を学習し、最後に複素記号法の入門を学んでいただきます。

 なお、本セミナーを受講する方は、事前に各自書店にて講師著書「世界一わかりやすい電気・電子回路 これ1冊で完全マスター!」(講談社刊、3,132円)を購入し、以下のことを行い、当日必ずご持参ください。
 まず p.16 まで読み、「電圧、電流、オームの法則」について理解してください。そして、以下の節に目を通してください(理解できなくても構いません)。
1. 電気の基礎 #1(1.7 1.9 1.10)
2. 電気の基礎 #2(1.13 1.17~1.19 1.21 1.22)
3. ダイオード(6.1 6.3)
4. トランジスタ(7.1 7.2 7.3)
5. オペアンプ(5.1~ 5.5 5.11)
6. 正弦波交流の世界(2.1~ 2.8)

概要

日時

2019年 3月 8日(金) 10:00~17:00

(9:30 受付開始、休憩11:50~12:50)

会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料

通常価格:37,800円(消費税込)※書籍は各自別途購入が必要です
特別価格:21,600円(消費税込)※書籍は各自別途購入が必要です
※(対象:当社通信教育講座「包装技術学校」または「機械設計技術基礎講座」を受講中もしくは本セミナーと同時に受講申込した企業の方)
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、開催日1週間前までにお支払いください。
  なお、キャンセルにつきましては開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
  1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 業務局
イベント事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp

講師

薮 哲郎 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14-1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

1. 電気の基礎 #1 (1.7 1.9 1.10)
・電圧 電流 抵抗
・オームの法則 kΩ mA に慣れる
・抵抗の直列接続と並列接続
 直列接続と分圧
・並列接続の性質
・マイコン --- マイコン の接続
 プルアップ抵抗があるとき
2. 電気の基礎 #2 (1.13 1.17~1.19 1.21 1.22)
・電圧計と電流計の使い方 壊れやすいのはどちら?
・アースという考え方
・on/off 入力回路
・電流源とは
・重ね合わせの理
・テブナンの定理
3. ダイオード(6.1 6.3)
・ダイオードとは その性質
・発光ダイオードの回路計算
4. トランジスタ (7.1 7.2 7.3)
・トランジスタとは その性質
 飽和する概念
・スイッチとしてトランジスタの使い方
・スイッチ回路の計算
・スイッチ回路のTIPS 環流ダイオード
5. オペアンプ (5.1~ 5.5 5.11)
・オペアンプとは ±電源
・負帰還とバーチャルショート
・反転増幅回路 非反転増幅回路
・コンパレータ
6. 正弦波交流の世界 (2.1~2.8)
・コイル、コンデンサ 微分方程式
・正弦波交流とは(sin, cosに慣れる)
・交流回路を正攻法で解く
・複素記号法

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