セミナー

トラブル潰しのための
FMEAとデザインレビューの賢い使い方

チラシダウンロード(PDF)

開催主旨

受講のお勧め
 社告・リコール、その他のトラブルが収束しません。原因は、以下の三つです。
 ① 技術者のモチベーション(やる気)の低下
 ② 役立たずの重き手法(FMEA/DR)の選択と強制的な施行
 ③ 管理者の、管理者による、管理者のためのFMEA/DRに変貌
 一方、2億円のストラディバリウスというヴァイオリン(道具)も技量(ワザ)がなければ雑音を奏(かな)でるだけです。FMEA/DRという技術者の道具も、ワザがなければ百害あって一利なし。また、ワザがなければ、粗悪な道具を選択してしまうでしょう。
一方、大工や料理人など一流の職人は、一流の「道具」を使いこなして初めて、その腕前を評価されるものです。そこで本セミナーは、FMEAとDRに関するワザを徹底的に学び、それらを必須の道具に変えます。

コンセプト
いつの間にか消え失せてしまったトラブル防止に関する「匠のワザ」を復活し、若き技術者へ伝授することでトラブルの再発に歯止めをかける。

手段
FME Aや設計審査など、いずれも若き技術者に大きな負担を与え、いつまでも「主役の座」を譲らない手段を避け、技術の職人が代々伝授してきた「匠のワザ」を中心に、これらの優れた道具は「脇役」としての使いこなす。

受講対象者の部署等
● 企業の企画、開発、商品設計、調達、生産設備設計、生産治具設計、品質管理、設計審査員など。
● 教職、学校関係者など
● 薬品、医療、看護、病院関係者など
● 海運、航空の管制塔関係者など
● 若手技術者を一気にベテラン技術者へと指導する時間がない企業
● FMEA、FTA,デザインレビューを導入しているが、品質問題が発生していて、それぞれをどのように活用したら、品質問題をなくせるか悩んでいる人
● 未導入の企業には、「管理者の、管理者による、管理者のための道具」にならないうちに、その有効性を伝授します。

概要

日時 2019年 2月 19日(火)
10:00~17:00(昼食付)
会場 日刊工業新聞社名古屋支社 6階セミナー会場
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料

43,200円
(消費税・テキスト代・昼食代を含む)
※複数人数同時にお申込みの場合2人目から38,880円
日本金型工業会、中部プラスチックス連合会の正会員の方は15%割引とさせていただきます。
但し割引対象が重なる場合は、どちらか一つの割引を適用させて頂きます。
<ご注意>
受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、原則として開催日1週間前までにお支払い下さい。
なお、お払込みの受講料は開催日1週間前までのキャンセルについては返金可能です。
それ以降のキャンセルはお返しいたしません。
※振込手数料は貴社でご負担願います。

定員 42名
主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 名古屋支社 イベントG
TEL:052-931-6158 FAX:052-931-6159
E-mail:nk-event@media.nikkan.co.jp
【1】雇用調整助成金等について 【お問い合わせ先】 最寄りのハローワーク
雇用調整助成金、中小企業緊急雇用安定助成金の対象となる場合があります。
【2】自治体等の助成金について

以下の市内の中小企業(製造業)の方は各種補助金事業等の対象となる場合があります。

詳しくはセミナー申し込み前に各担当部署にご確認ください。
助成金

講師

國井 良昌 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社名古屋支社
6階セミナー会場
名古屋市東区泉2-21-28
セミナー会場案内図

このセミナーを申し込む

プログラム

1. 匠の教訓:社告・リコールはいつもあの企業
 1-1. モチベーションの低下がトラブルを繰り返す
 1-2. 重きFMEAは百害あって一利なし
 1-3. 大規模なDRは百害あって一利なし
 1-4. 何度も繰り返すDRは一回で終了せよ
2. 匠のワザ:匠の道具を使いこなすために
 2-1. ワザがあれば、道具(FMEAとDR)が生きる
 2-2. 匠のワザ(1)
      トラブルの98%が潜在するトラブル三兄弟
 2-3. 匠のワザ(2)
      インタラクションギャップを見逃すな!
 2-4. 匠のワザ(3)
      これで収束!トラブル完全対策法
 2-5. 匠のワザ(4)
      再発を認識したレベルダウン法
 2-6. ミニ演習と解説
3. 匠の道具(1):やるならこうやるFMEA
 3-1. 設計者の、設計者による、設計者のためのFMEA
 3-2. トラブル未然防止のFMEAとは
 3-3. 3D-FMEAの作成手順
 3-4. 想定外トラブルはライフサイクル法で抽出
 3-5. 顧客の目線はシナリオライティング法で抽出
 3-6. ミニ演習
4. 匠の道具(2):やるならこうやるデザインレビュー
 4-1. 設計者の、設計者による、設計者のためのデザインレビュー
 4-2. 若手技術者を苦しめる大規模デザインレビュー
 4-3. 身の丈デザインレビュー(MDR)で負担軽減
 4-4. 5年の歳月をかけて完成! MDR用マニュアル

このセミナーを申し込む

一覧へ戻る

日刊工業新聞社関連サイト・サービス