セミナー


ビギナー向け図面から加工コストを見積もる力のトレーニング
~シミュレーターによる図面から見積もりの演習・工順設計とコストダウン進め方 ~

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開催主旨

 加工品の見積もりを見て「高いのでは?」といっても業者に「そんなもんですよ」と突っぱねられたことはありませんか?
また、あちこちに相見積をとった際、あまりにも出てくる見積もりがバラバラで「どれを信用したらいいか」分からなくなってしまった…などということはありませんか?
 この最大の原因は、加エコストの知識不足から来ているのです。
 「加工コスト」を引き下げるには、「早く」作ることです(もちろん品質を維持しながら!)。
生産性を向上させて「早く作る」ことで、製品一個あたりの加工コストが下がります。
 さて、図面の形状や寸法、公差などは、その加工品を作るための【加工内容】を決めることであり、【加工時間】、つまりコストの大半を決めることになります。
 様々な加工法に通じることで最適な加工法と加工コストを選択できるようになり、「早く、安く」作ることができるようになります。さらに、外注先の業者の手の内も読めるようになり、見積もりに「ここが高い」と自信をもって指摘できますし、バラバラの相見積りをもらっても「妥当な見積もりがどれか」分かるようになります。
 本セミナーでは、講師が開発した見積シミュレーションプログラムを用い、加工品の図面から、品質を満たす加工内容と加工時間の関係を整理し、必要な加工時間と図面から見たコストダウンのポイントについて解説し、図面と加工時間、コストの関係の理解促進を図ります。

 

【こんなことが学べる講座です】
図面を見て、どこにいくらかかっているのか、どこを改善したら安くなるのかの着眼点を養う。 

 

【受講対象者】
開発・設計・生産技術部門の担当者から管理職の方、調達部門の担当者から管理職の方、業務改革に携わっている担当者から管理職の方
※ 予備知識 機械加工の一般的な知識
※ 修得知識 原価についての基礎知識、コスト見積もりの仕方、コストダウンの着眼点

概要

日時 2019年 3月14日(木) 10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料 43,200円(資料含む、消費税込)
※同時複数人数お申し込みの場合2人目から38,880円
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、開催日1週間前までにお支払いください。
  なお、キャンセルにつきましては開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
  1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
主催 日刊工業新聞社
持ち物 ノートPCをお持ちください 
※PCは会場でお貸し出しできますが、数に限りがございますので、事前にお申し出ください。
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 業務局
イベント事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp

講師

間舘 正義 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

 1. 利益と見積もりについて
   (1). 利益獲得のしくみ…売上高と費用の関係を整理する
   (2). 利益の獲得と見積もりの重要性
   (3). 図面および仕様書の見積もり
   (4). 見積もりの基本的な考え方
 2. 各種の見積もりの方法と精度について
   (1). 見積り方法のいろいろ
   (2). 立場やステップによって使い分ける見積もりの方法
   (3). 理論的なコスト見積のしかた
   (4). 製品コストの求め方(ソフトのデモによる紹介)
 3. 材料についての理解と分析
   (1). 素材形態について
   (2). 材質について
   (3). 材料データの設定について
 4.加工費についての理解と分析(見積もりに必要な知識)
   (1). レート(加工費レート)について
   (2). <演習>レートの求め方
   (3). 所要時間(加工時間)について
   (4). 標準時間の設定について
   (5). <演習>組立時間の求め方
 <Excel プログラムによる演習>
 5.コスト見積もりのすすめ方
   (1). 材料費について
   (2). 加工費について
   (3). 知っておくべき加工の基礎知識について
     -設備機械と詳細加工工程の整理-
   (4). その他費用について
   (5). コストダウンの着眼点
 6.質疑応答

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