セミナー

潜在ニーズマイニング大作戦!
AI活用についてゼロから考えるワークショップ
~AI研究者と一緒にSociety5.0時代・2025年に向けてAIニーズを考えよう!~

開催主旨

 「第3次AIブーム」に象徴される機械学習、深層学習などの進展を受け、音声認識や画像認識など様々なシーンでのAIの社会実装が進展しています。中小企業においても今後、あらゆる場面で活用されると見込まれますが、そのためにはAIリテラシーを高め、AIの利活用が適しているか否かを見極めることが求められます。
 一方で「Society5.0時代」を見据え、また、その時代を想定した『2025年』に向けては、これまで利用されていなかった領域でのAI活用の可能性があり、AIのさらなる拡大が期待されます。
 そこで、『2025年』に向け、都市課題を中心とした社会課題をテーマに、潜在ニーズを創出するためのワークショップを実施し、AIによる課題解決の発想力を身につけます。ワークショップでは、各グループにAI研究者をファシリテータとして配置し、AI技術を解説しつつ議論をナビゲートします。AI研究者との議論を通じてAIリテラシーの向上が見込まれる構成となっており、企業の技術者のほか企画担当や(理工系)学生の参加をお奨めします。

概要

日時 2019年1月24日(木)13:30~17:15
場所 ハルカス大学セミナールーム
参加費 無料
定員 25名
主催 近畿経済産業局
運営 日刊工業新聞社
協力 ハルカス大学
お問い合わせ先 日刊工業新聞社
大阪支社 事業出版部 セミナー係
TEL : 06-6946-3382
FAX : 06-6946-3389
E-mail : seminar-osaka@media.nikkan.co.jp

会場アクセス

ハルカス大学セミナールーム
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス23階

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プログラム

1.解説1「イチから学ぶAIと深層学習~最近のAI技術と応用例~」(40min)
 (講師:計数技研 代表取締役 早石 直広 氏)
1-1 そのAIは知的ですか?
1-2 AIには何が必要か?
1-3 ルールベースの人工知能
1-4 Deep Learning以前の機械学習による識別と限界
1-5 Deep Learningによる識別率の向上と発展
1-6 Deep Learningのメカニズム
1-7 最近の研究動向(GAN、深層強化学習など)
1-8 AIの応用例(原料検査/犯罪発生予測/過激派動画の削除/SNSリアルタイム速報/自動記事生成など)
1-9 講師が取り組む研究プロジェクト
1-10 AIが得意とすること
2.解説2「AIを道具として使いこなすには~ユーザ目線のAIの賢い付き合い方~」(25min)
 (講師:兵庫県立大学 准教授 大島 裕明 氏)
2-1 AI?
2-2 AIでやるべきこと、やらざるべきこと
2-3 課題とデータ
2-4 実問題に対してAIをツールとして使うには
2-5 ワークショップで取り組むこと
3.ワークショップ(140min)
 グループごとに社会課題に対しAIの適用を議論します。その際に、必要なデータや取得方法なども検討します。
(課題例)
●都市における渋滞緩和・最適ルート誘導のためのAI活用
●大規模災害時における最適な避難誘導を実現するAI活用
●物流クライシスを解決するためのAI配送システム
●超高齢化社会を見据えたAI実装ロボット保育士・介護士実証
●未来地球の環境問題を解決するためのAI EdTeck ほか
※課題は変更する可能性がありますことをご承知おきください。

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