セミナー


FMEAでは事故は防げない! 「設計根拠」を「見える化」し、品質問題未然防止と最適設計を実現する手法-Nakadeメソッド-

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開催主旨

 車のリコールや家電製品の重大事故が後を絶たない! なぜ、FMEAで事故を防げないのか?
 講師の経験上、品質問題は、「問題を見落とした」、「見たけれども詰めが甘かった」の2つしかありませんでした。そして、その大半は、【問題の見落とし】によるものでした。
 問題の見落としを防ぐには、「機能故障」という視点を持ち、品質をシステム機能から考えて、最初に、「製品の機能を漏れなく定義する」、次に設計者が考えた「機能の設計達成手段を見える化」し、「機能が故障するストレスを明確にする」、「故障する真因をなぜなぜ分析で導き出す」、「真因に対して対策と手段を、衆知を集めて実現する」ことが、未然防止を行う上では非常に重要なポイントです。
 本セミナーでは、FMEA、FTA、DRBFMの基礎知識をはじめ、「設計根拠」を「見える化」する手法や、現場で有効な品質問題未然防止の進め方について、グループ討議と演習を交えて、「7つの帳票」を使って、もれなく効率よく検証するノウハウを学んでいただきます。

概要

日時 2019年 5月 28日(火) 10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 大阪支社 セミナー会場
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料 43,200円(資料含む、消費税込)
※同時複数人数お申し込みの場合2人目から38,880円
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、原則として開催日1週間前までにお支払いください。
  なお、キャンセルにつきましては開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
  1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
主催 日刊工業新聞社
お申込について ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 総合事業局
教育事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

中出 義幸 氏(なかで よしゆき)

会場アクセス

日刊工業新聞社 大阪支社
セミナールーム
大阪市中央区北浜東2-16
セミナー会場案内図

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プログラム

0.最初にお伝えしたい5項目
 0-1.FMEAでは事故は防げない!
 0-2.FMEAとFTAの意外な関係!
 0-3.最初にゴール(機能)を決める!
 0-4.DRBFMは「衆知を集める検証」
 0-5.形骸化したデザインレビューの実態
1.はじめに
 1-1.品質問題未然防止とは!
 1-2.開発段階で衆知を集める!
 1-3.開発現場の課題と対策!
2.FMEA/FTA/なぜなぜ分析
 2-1. FMEAとは!
 2-2. 講師が伝授…FMEAの裏知識!
 2-3. FMEA事例
 2-4. FTAとは
 2-5. FMEA、FTAの比較
 2-6. なぜなぜ分析の誤解事例
 2-7. なぜなぜ分析の注意点(コツ!)
3.品質問題未然防止手法
 3-1.FMEAの考え方
 3-2.FMEAで品質がよくならない理由
 3-3.衆知を集める設計
 3-4.品質問題の未然防止効果
 3-5. Nakadeメソッド 商品力向上“7ケ条
4.リコール情報から学ぶ、品質の判断基準
  顧客不在の「車載/家電製品」事例に学ぶ
 4-1. リコール情報の分析
 4-2. 考えさせられるタカタ製エアバック欠陥問題
 4-3. 過去最高だった前照灯スイッチ リコール
    そして再発のイグニッションスイッチ大規模リコール
 4-4. ワイパーモータ被水とヒートポンプ事故の共通点
 4-5. P社リコール社告 ヒートポンプ圧縮機破損
 4-6. ガス封入式ステー外筒破損 ステー飛出し
5.品質とは!
 5-1. 品質の考え方
 5-2. 品質の定義と分類
 5-3. 品質における顧客要求と満足
 5-4. すなわち 品質とは!
6.品質問題未然防止法の考え方
  なぜ品質問題が起きるのか!
  -グループ討議から見えてくる課題-
 6-1. 品質問題未然防止法の考え方
 6-2. 重要!品質問題発生の原因
 6-3. ストレスとストレングス
 6-4. 製品ばらつきを抑える改善事例
7.信頼性設計の鉄則
 7-1. 高信頼性製品の定義と見落とし項目
 7-2. 使用環境/車の変化による事故事例
8.DRBFMとは
 8-1. DRBFMとは!
 8-2. DRBFMのイメージ
 8-3. DRBFMの「こころ」!
 8-4. FMEAとDRBFMの比較
 8-5. DRBFMの定義
9.ケーススタディー「DRBFM」
  いつまでも「飲み頃」タンブラーカップ
 9-0. システム要件表
 9-1. 気づきシート
 9-2. 変更点・変化点一覧表
 9-3. 組立構造図
 9-4. 機能着眼点一覧表
 9-5. 変更点-機能/故障モード表
 9-6. FTA(なぜなぜ分析)
 9-7. DRBFMワークシート(Nakadeメソッド)
10. DRBFM推進での注意点

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