セミナー

「目標売価」から適正品質・理想原価の作り込みプロセスを構築!
設計・開発段階における原価企画の進め方
~品質・原価管理に必要なツールの使い分けと成果の出る実務への落とし込み~

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開催主旨

 従来の設計・開発方式は、設計、試作、確認実験をし、その結果を設計改善に結びつける、「後手後手にまわった」確認修正型ですが、この方法で、他社に打ち勝つ強い製品が作れるのでしょうか。
 図面が出図された段階で製品の原価の80%、品質は90%が決定します。製品の適性品質を確保し、顧客に製品価値を感じさせるためには、設計・開発段階で品質問題などを予測し対応することで製品価値を向上させる先手先手で製品価値を向上させるフロントローディング型のもの作りが必要です。
  本セミナーでは、フロントローディング型の開発・設計に必要な原価管理について、事例を交え解説します。その内容は、

・原価企画活動の進め方、事前の原価計算、定量的なコストダウンの可能性分析
・適性品質と原価の作り込みプロセス、標準化とデジタル技術を活用した試作レスの開発・設計事例 など

 セミナー参加者には、参考文献として小川正樹著「見える化でわかる開発段階の原価管理」(日刊工業新聞社刊)を進呈します。

※電卓を必ず持参してください!

概要

日時 2019年 7月22日(月) 10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料 43,200円(資料含む、消費税込)
※同時複数人数お申し込みの場合2人目から38,880円
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、原則として開催日1週間前までにお支払いください。
  なお、キャンセルにつきましては開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
  1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
主催 日刊工業新聞社
お申込みについて ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 総合事業局
教育事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

小川 正樹 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

 1.事前の原価計算で出図前の原価情報を算定する
  ・IoT時代のものづくりに必要な原価情報とは
  ・材料単価と材料消費量データの準備とメンテナンス
  ・加工費レートと加工時間データの準備とメンテナンス
  ・事前に製品原価を設定する
  -演習:事前の原価計算にトライしよう!
 2.フロントローディングに対応する原価企画活動の進め方
   ・顧客が価値を感じる製品を設計・開発するプロセス
   ・原価企画活動は何をするのか
   ・目標売価から原価を作り込むしくみを構築する
   ・改善の方向性を明確にする原価のポートフォリオ分析とは
   -演習:コストダウンの方向性を検討しよう!
 3.製品の適正機能・適正品質を追究して原価を作り込む
   ・顧客の要求を図面に作り込む
   ・製品の機能をAHP(Analytic Hierarchy Process)で評価する
   ・VE(Value Engineering)を活用し機能原価・見積原価・理想原価を見える化する
   ・TRIZをアイデア発想データベースとして活用する
   -演習:機能評価を実践しよう!
 4.製品のばらつきを低減すると原価は激減し品質は向上する
   ・製品の品質・コストを基本機能で考える
   ・JISで制定されたアイデアを機能性で評価するパラメータ設計とは
   ・パラメータ設計の進め方と勘所は何か
   ・コストを考慮して許容差を設計する
   -演習:コストを考慮して許容差を設定しよう!
 5.標準化とデジタル技術で開発・設計費をコストダウンしリードタイムを短縮する
   ・標準化技術と標準化の進め方
   ・標準化するとなぜコストダウンか
   ・顧客の要求で変わる部分と変わらない部分を明確にする
   ・デジタルエンジニアリングを活用した試作レスの開発・設計事例
 6.質疑応答
 本セミナーの3大ポイント
 ①フロントローディングに対応した製品の品質・原価のつくりこみプロセスが標準化できます!
 ②製品の品質・原価管理に必要なVE、TRIZ、パラメータ設計、デジタル技術の活かし方が明確になります!
 ③設計・開発段階における製品原価低減の可能性を定量的に把握できます!

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