セミナー

製品の小型化、軽量化につなげる!
樹脂材料の選定ポイント

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開催主旨

 「プラスチック」は多様な特性を活かし様々な製品につかわれています。これからの製品には「小型化」「薄型化」「軽量化」「省電力化」「低コスト」「高度な機能・性能」「地球環境」等のキーワードが必須となり、これからの要求に応えるためにはプラスチックの基本3本柱である「樹脂」「金型」「成形加工」の基礎をしっかりと固めることが重要です。基礎がわかれば「成形品設計」や「成形不良」の理解も深まり、次に必要なアクションの見通しも良くなります。
 本講座では、製品設計に活かすための「樹脂材料」の知識を中心に解説いたします。また、製品設計として長年取り組んできました講師自身の事例(失敗、成功、対策など)をお伝えします。皆さまが関わる設計現場におきまして「前車の轍」あるいは「転ばぬ先の杖」として、いささかなりとも参考になればと思います。
 「プラスチック製品」は製品設計だけでなく、資材調達、購買、成形加工、製造、品質保証・品質管理、研究・開発、販売・営業などの全行程で成り立つものです。本講座はプラスチックモノづくりに関わる多くの方の役に立つ講座となるものと思います。
 当日はプラスチック成形品サンプルを多く展示いたします。図や写真だけではわかりにくいものも、実際に手に取り、見て、触れていただくことで、より理解が深まるものと思います。

【想定する受講対象】
プラスチック製品の設計者(経年2~3年、新規に樹脂設計に携わることとなられた方など)
樹脂素材の基礎、選定について見方を広げたい方
資材・購買、成形加工、組立製造、品質保証・品質管理、受入検査、研究・開発、販売・営業の方など
新入社員の方

【セミナーでの修得内容】
射出成形と金型の概要
樹脂材料の選定法(物性と用途)
製品設計における講師実例
最新の技術トレンド

※本セミナーを受講される方には、受講者特典として
 講師の著書『新人製品設計者と学ぶ プラスチック金型の基礎』(日刊工業新聞社)を、セミナー当日、無料で差し上げます。

概要

日時 2019年 9月 24日(火)
10:00~17:00(昼食付)
会場 日刊工業新聞社名古屋支社 6階セミナー会場
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料 43,200円
(消費税・テキスト代・昼食代を含む)
※複数人数同時にお申込みの場合2人目から38,880円
日本金型工業会、中部プラスチックス連合会の正会員の方は15%割引とさせていただきます。
但し割引対象が重なる場合は、どちらか一つの割引を適用させて頂きます。
<ご注意>
受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、原則として開催日1週間前までにお支払い下さい。
なお、お払込みの受講料は開催日1週間前までのキャンセルについては返金可能です。
それ以降のキャンセルはお返しいたしません。
※振込手数料は貴社でご負担願います。
定員 42名
主催 日刊工業新聞社
お申込について ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 名古屋支社 イベントG
TEL:052-931-6158 FAX:052-931-6159
E-mail:nk-event@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30
【1】雇用調整助成金等について 【お問い合わせ先】 最寄りのハローワーク
雇用調整助成金、中小企業緊急雇用安定助成金の対象となる場合があります。
【2】自治体等の助成金について

以下の市内の中小企業(製造業)の方は各種補助金事業等の対象となる場合があります。

詳しくはセミナー申し込み前に各担当部署にご確認ください。
助成金

講師

伊藤 英樹 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社名古屋支社
6階セミナー会場
名古屋市東区泉2-21-28
セミナー会場案内図

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プログラム

1.射出成形と金型の概要
 1)樹脂製品の量産化工程概要
 2)射出成形法
 3)金型の構造と機能
2. 樹脂材料
 1)特性を知る
   ①熱可塑性および熱硬化性
   ②高分子の形と性質
   ③結晶性および非結晶性
   ④性能向上のための特性改質(ポリマーアロイ/繊維強化/添加剤配合)
   ⑤温度と体積(PVT特性)
 2)物質を知る
   ①物理的特性(比重とコストの関係)
   ②機械的特性(クリープ特性とは)
   ③熱的特性(荷重たわみ温度とは)
   ④電気的特性
   ⑤化学的特性
   ⑥成形加工特性(プラスチックの溶融時の特性)
   ⑦その他の特性(光学的、難燃性)
 3)種類および用途を知る
   ①汎用プラスチック
   ②汎用エンジニアリングプラスチック
   ③スーパーエンジニアリングプラスチック
   ④熱硬化性プラスチック
   ⑤熱可塑性エラストマー
   ⑥生分解性プラスチック
 4)選定の考え方を知る
   ①材料を選ぶときに留意すること
   ②チャートを使って比較する
   ③2次加工特性を確認する
   ④日々の材料選定眼の養い方
3.講師の失敗事例/成功事例
 1)樹脂の色調変更がもたらした製品脆性破壊
 2)成形品の2次加工不良(レーザー刻印)
 3)設計構造見直しによる樹脂統一化とコストダウン
4.成形品サンプルで理解する
 1)国際プラスチック展(K2016およびIPF2017)
 2)主な成形不良のサンプル
サンプルは多く展示し、手に取り、見て、触れて理解できます

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