セミナー

東京・大阪で大好評セミナー福岡にて開催!!
新人~中堅技術者のための初級講座!

熱処理技術の基礎と現場ノウハウ

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開催主旨

 熱処理は、鋼の外面の形状変化を伴わず、内部の質的変化を改変する技術であり、正しく処理がなされたか否かを外観から判断できないゆえ、そのプロセスにかかる信用および信頼品質を大きく左右します。最近の熱処理は、自動化が進展していますが、多種少量を扱うような職場はいまだに多く、品質を確保するうえで、監督者の指示通りに一連のプロセスが進展したかが問われます。また最終の検査工程において、硬さ計測により品質チェックが可能ですが、すべての確認は難しく、やはり一連のプロセスの良否に品質が左右されます。
 本講座は、品質の信用および信頼を確保するうえで求められる熱処理の理論と技術をやさしく紹介します。外観から判断できないがために初学者にはなかなか理解しにくい技術ですが、そこには厳然とした理論があり、現場管理者の視点も交えつつ、熱処理の実務者に向け体系的に解説します。一方、機械設計者は図面に焼入れ焼戻し(調質)の硬さを数値で指示しますが、材料に応じて調質し、意図した数値(硬さ)に合わせるためには、正しいプロセスで処理がなされなければなりません。ゆえに、機械設計者にも理解してほしいセミナー構成としています。

※本セミナーを受講される方には、受講者特典として講師著書『トコトンやさしい熱処理の本』(日刊工業新聞社)を、セミナー当日、無料で差し上げます。

概要

日時 2020年 2月 7日(金)10:00~17:00
会場 日刊工業新聞社西部支社4F セミナー室
(福岡市博多区古門戸町1-1)
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料

2019年10月1日以降に開催される講座から、新税率(10%)を適用させていただきます。
消費税率の適用につきまして、何とぞご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
44,000円(資料含む、消費税込)
※同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、原則として開催日1週間前までにお支払いください。
  なお、キャンセルにつきましては開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
  1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

定員 20名
主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 西部支社
業務部イベント担当
TEL.092-271-5715
FAX.092-271-5881
e-mail:kouen@media.nikkan.co.jp

講師

坂本 卓 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 西部支社
4Fセミナー室
福岡県福岡市博多区
古門戸町1-1
セミナー会場案内図

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プログラム

1.熱処理とは
1-1 熱処理の概念と目的
1-2 鉄と鋼と鋳鉄の違い
1-3 鉄の強度と炭素の役割
1-4 鋼の選び方
1-5 Fe-C状態図の読み方
1-6 熱処理による微視組織の変化と性質
2.熱処理の基本装置
2-1 熱処理の加熱炉
2-2 熱処理の冷却装置
2-3 熱処理に必要なその他の装置
3.熱処理の手法と操作
3-1 焼なまし
3-2 焼ならし
3-3 焼戻し
3-4 二次硬化
3-5 浸炭焼入
3-6 火炎焼入、高周波焼入
4.各種鋼の熱処理
4-1 焼入性を向上させた強靱鋼
4-2 強度対重量比が良い高力鋼
4-3 硬くて摩耗に強い工具鋼
4-4 浸炭鋼、窒化鋼
4-5 さびないステンレス鋼
4-6 ばね鋼、軸受鋼
5.熱処理の管理と品質
5-1 熱処理作業の改善
5-2 熱処理工場の管理
5-3 金属顕微鏡の観察方法、破断面の見方
5-4 熱処理の賃炭単価と合理化
5-5 確実な熱処理と品質
6.まとめ、質疑応答

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