セミナー


熱処理およびろう付けの基礎と使用される雰囲気の基礎知識向上

チラシダウンロード(PDF)

開催主旨

 熱処理作業とは一言で言うと〝加熱し冷却する熱加工プロセス〟のことです。
 この定義からすると熱処理、ろう付、焼結そして最近話題になっている炭素繊維製造作業も広義な熱処理と言えます。
 そこで本セミナーでは雰囲気を扱う熱処理、ろう付に携わる人たちを対象に熱処理の基礎、ろう付の基礎を解説し、次にこれらに用いられる雰囲気の基礎について解説します。最後に雰囲気について酸化・還元を基に雰囲気の製造方法等雰囲気設計に関する事項を見える化を含め詳細に解説します。
 副読本として講師著書「雰囲気熱処理の基礎と応用」を使用しますので、セミナー開催当日、同書を無料進呈いたします。

〈受講対象者〉
雰囲気熱処理、雰囲気ろう付に携わっている方はもちろん、これから熱処理、ろう付そして雰囲気の知識を習得したい人を含め開発・研究者、品質管理者および設計技術者など全般

本セミナーで習得できること
1. 熱処理およびろう付の基礎が理解できます。
2. 雰囲気の基礎が理解できます。
3. 金属の酸化・還元の原理原則が習得でき応用出来ます。
4. 雰囲気設計方法が習得できます。
5. 雰囲気の見える化の仕組みが理解できます。

※関数電卓を持参してください

概要

日時 2019年 10月 21日(月)
10:00~17:00(昼食付)
会場 日刊工業新聞社名古屋支社 6階セミナー会場
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料

2019年10月1日以降に開催される講座から、新税率(10%)を適用させていただきます。
消費税率の適用につきまして、何とぞご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
44,000円
(消費税・テキスト代・昼食代を含む)
※複数人数同時にお申込みの場合2人目から39,600円
日本金型工業会、中部プラスチックス連合会の正会員の方は15%割引とさせていただきます。
但し割引対象が重なる場合は、どちらか一つの割引を適用させて頂きます。
<ご注意>
受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、原則として開催日1週間前までにお支払い下さい。
なお、お払込みの受講料は開催日1週間前までのキャンセルについては返金可能です。
それ以降のキャンセルはお返しいたしません。
※振込手数料は貴社でご負担願います。

定員 42名
主催 日刊工業新聞社
お申込について ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 名古屋支社 イベントG
TEL:052-931-6158 FAX:052-931-6159
E-mail:nk-event@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30
【1】雇用調整助成金等について 【お問い合わせ先】 最寄りのハローワーク
雇用調整助成金、中小企業緊急雇用安定助成金の対象となる場合があります。
【2】自治体等の助成金について

以下の市内の中小企業(製造業)の方は各種補助金事業等の対象となる場合があります。

詳しくはセミナー申し込み前に各担当部署にご確認ください。
助成金

講師

神田 輝一 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社名古屋支社
6階セミナー会場
名古屋市東区泉2-21-28
セミナー会場案内図

このセミナーを申し込む

プログラム

1. プロローグ
 1-1 熱処理とは
 1-2 日本刀はなぜ焼きが入るのか
2. 鋼の熱処理基礎知識
 2-1 焼ならし
 2-2 焼きなまし
 2-3 焼入れ
 2-4 焼戻し
 2-5 固溶化処理
 2-6 工具鋼の熱処理
3. ろう付の基礎
 3-1 ろう付の原理原則
 3-2 ステンレスのろう付概要
 3-3 アルミのろう付概要
4. 雰囲気の基礎
 4-1 雰囲気とはなにか
  (A)雰囲気の常識のうそ
  (B)雰囲気の種類と分類
 4-2 変成ガスの製造方法とその性質
  (A)完全燃焼と不完全燃焼
  (B)DXガス
  (C)RXガス
 4-3 分解ガスの製造とその性質
  (A)メタノール分解ガス
  (B)アンモニア分解ガス
5. 鋼の光輝加熱
 5-1 光輝加熱とは
 5-2 光輝加熱に用いられる雰囲気ガスの種類
6. 鋼の光輝加熱の原理
 6-1 酸化
 6-2 説炭
 6-3 浸炭
 6-4 窒化
7. 金属の酸化・還元
 7-1 酸化・還元の熱力学
 7-2 平衡酸素分圧
 7-3 エリンガム図
8. 雰囲気の見える化
 
9. 雰囲気熱処理炉の概要

このセミナーを申し込む

一覧へ戻る

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

このサイトでは、アクセス状況の把握や広告配信などのためにクッキー(Cookie)を使用してしています。このバナーを閉じるか閲覧を継続した場合、クッキーの使用に同意したこととさせていただきます。なお、クッキーの設定や使用の詳細についてはプライバシーポリシーページをご覧ください。

閉じる