セミナー

*ゆるみの基本(メカニズムなど)からわかり易く説明する
ゆるみ防止のためのねじ締結体設計技術

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開催主旨

 部品を締める場合、どのようなボルト(サイズ・強度)を使用し、どこまで締めればよいかを力学的な根拠で決めているでしょうか? 勘やフィーリング、類似商品の模倣などから決めていると問題を起こしたり、大幅な過剰品質に陥ってしまったりする場合があります。
 設計現場では、ねじ締結部に発生する可能性があるすべての不具合を起こさないよう検討モレのない設計が求められており、いわゆる最適設計を図らないと厳しい企業間競争に生き残れない!といっても過言ではありません。
 本セミナーでは、ねじ締結のベテラン講師が、ねじ締結部にとって大きな問題である「ねじのゆるみ」に的を絞り、ねじ締結計算に不可欠な力学の解説から、ねじのゆるみについて、(1)発生メカニズム、(2)防止法、(3)望ましいボルト形状、についてわかりやすく解説します。また、締結体設計方法の流れを、ゆるみに重点をおいて解説します。

概要

日時 2020年 1月 29日(水)10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料 44,000円(資料含む、消費税込)
*同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と
複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、原則として開催日1週間前までにお支払いください。
  なお、キャンセルにつきましては開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
  1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
主催

日刊工業新聞社

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お問い合わせ先 日刊工業新聞社 総合事業局
教育事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

酒井 智次 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

[1]ねじ締結の基本
 (1)ねじの力学
[2]ゆるみの発生条件とその防止方法
 (1)回転ゆるみ機構
   a)せん断荷重を受ける場合
   b)ねじり荷重を受ける場合
   c)引張荷重を受ける場合
 (2)非回転ゆるみ機構
   a)被締結体の摩耗
   b)被締結体のなじみ・へたり
   c)ボルトの塑性伸び
   d)ボルトと被締結体の熱膨張差
   e)ボルト・被締結体のクリープ変形
 (3)ゆるみ防止
   a)回転ゆるみの防止方法
   b)非回転ゆるみの防止方法
   c)望ましいボルトの形状
[3]ねじ締結体のゆるまない設計方法
 ゆるみに関する部分に絞った設計方法の概説

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