セミナー

設計の働き方改革へ貢献する上司、先輩、同僚に対する
検図負担軽減と凡ミス退治の上手な進め方

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開催主旨

 あなたの所では、設計担当者に間違いを作り込ませておいて、上司が後から探す検図を出図前に行ってはいませんか? 設計の間違い防止では、如何に設計途中で間違いの作り込みを未然予防するか? が、大切です。そのためには、作り込まれた間違いを後から探す検図をしていてはだめで、設計を進めて行く全過程に注意を払う必要があります。つまり検図の方式を、従来とは対応法を前向きに変える必要があります。
 また間違いの形態には、不注意で発生する間違いと、判断による間違いの二種類があります。不注意の間違いは、本人が注意すれば防げる間違いであり、これを上司・先輩や同僚の手を煩わし事後検図するのは、大変無駄なことであります。本人の注意が行き届かないのは、注意の仕方が判らないことと、業務へ集中できないためです。一方判断の間違いは、識らないことが原因の間違いです。つまり識らないのに勝手に判断し、間違いとするものです。
 従って設計の働き方改革に貢献する間違い未然予防のために上司・先輩が組織的に必要な対応法は、設計時に守らねばならない必要な技術基準と注意の要点を事前指導し設計担当者と周囲関係者の手戻り・後処理時間を軽減するか? に、掛かっていると言えます。
 設計部門は多くの企業で残業時間の多い部署としての共通実態が有ります。働き方改革の面からこれを減らすことが急務と成ってきました。2019年4月から法律で罰則適用対象になります。残業時間を減らし、業務効率を高める上で、これら働き方改革の観点から設計時の間違い作り込み未然予防に必要な検図と凡ミス退治の方法と考え方を、本セミナーでは講師の豊富な経験を許に、101のケーススタデイと現状実態例で具体的な対応法をご紹介致します。設計・開発技術関連業務に携わる関係者のご参加を、お勧め致します。

★セミナーのポイント★
★設計の働き方改革に貢献する検図取組み法
★設計管理面から前向きの検図法
★設計エラー未然予防対策としての検図のあり方・考え方
★検図の基本と必要な基礎教育と指導方法
★検図の上手な進め方・急所とポイント
★設計エラーの事例と対処法
★凡ミス防止の101のケーススダデイ

概要

日時 2019年 12月 10日(火)
10:00~17:00(昼食付)
会場 日刊工業新聞社名古屋支社 6階セミナー会場
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料 44,000円
(消費税・テキスト代・昼食代を含む)
※複数人数同時にお申込みの場合2人目から39,600円
日本金型工業会、中部プラスチックス連合会の正会員の方は15%割引とさせていただきます。
但し割引対象が重なる場合は、どちらか一つの割引を適用させて頂きます。
<ご注意>
受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、原則として開催日1週間前までにお支払い下さい。
なお、お払込みの受講料は開催日1週間前までのキャンセルについては返金可能です。
それ以降のキャンセルはお返しいたしません。
※振込手数料は貴社でご負担願います。
定員 42名
主催 日刊工業新聞社
お申込について ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 名古屋支社 イベントG
TEL:052-931-6158 FAX:052-931-6159
E-mail:nk-event@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30
【1】雇用調整助成金等について 【お問い合わせ先】 最寄りのハローワーク
雇用調整助成金、中小企業緊急雇用安定助成金の対象となる場合があります。
【2】自治体等の助成金について

以下の市内の中小企業(製造業)の方は各種補助金事業等の対象となる場合があります。

詳しくはセミナー申し込み前に各担当部署にご確認ください。
助成金

講師

伊豫部 将三 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社名古屋支社
6階セミナー会場
名古屋市東区泉2-21-28
セミナー会場案内図

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プログラム

1. 設計の働き方改革に貢献する凡ミス未然予防対策としての検図の考え方
 (1) 検図による修正指摘と手戻りを減らすには、設計着手時から開始する
 (2) 自分で確保できる品質は、設計者自身によるセルフチェック
 (3) 間違い防止に必要な基礎技術教育と指導取組み法
 (4) 標準化と基準類の資料類整備取組み法
2. 設計の働き方改革と凡ミス退治に必要な検図の基本および心得と原則
 (1) 本人が防げる簡単な間違いは、本人が原則予防し他人へ頼らない
 (2) 判らないことは勝手に判断せず、先輩へ教わるか、試験で事前検証する
 (3) その都度その場で、設計ツールと指差し照合、確認印付けの習慣化
 (4) 取合い・嵌合い・組合せ・相互関連ある個所同士の一緒記入を習慣化・他
3. 機能検図と凡ミス防止
 (1) 基本仕様設定面からの検図法
 (2) 原理・方式・構造選択面からの検図法
 (3) 性能値・品質値設定面からの検図法
4. コスト検図と凡ミス防止
 (1) コスト選択面からの検図法
 (2) 工法設定面からの検図法
 (3) 製造品質確保面からの検図法・他
5. 製図・作図法検図と凡ミス防止
 (1) 記入・入力ミス防止面からの検図法
 (2) 干渉防止面からの検図法
 (3) 演算・計算間違い防止面からの検図法・他
6. 凡ミス事例と改善法
 (1) 凡ミスとトラブル事例
 (2) 設計トラブル改善事例
7. 質疑とコンサルテーション

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