セミナー

現場力をもっと高めるための
治具設計の基礎とトラブル対策
~治具設計のよくある間違いと勘どころを網羅して解説~

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開催主旨

 製造工程においてワークを固定し工具を制御・案内する治具は、高効率かつ高品質に量産をするためには不可欠な存在です。最近は専用治具に代わり組立式やモジュール式の治具が用意されていますが、多くの現場ではワークに合わせて専用治具を設計・製作しており、それゆえに事例の収集が難しく、治具設計は製品設計に比して体系化がなされていません。加えて、各種の加工方法などと密接に関わっており、現場での経験に依存することも設計技術の理論化を難しくしています。結果、製作過程や完成時に対処療法的に不具合に対応している例が少なくありません。
 本講座は、数式を用いた深みのある治具設計の解説で知られる講師が、治具設計の基礎から勘所までを解説します。基準定めの方法のほか、基準定めをする際の計算や各種治具要素の設計計算の方法などを包括的に紹介します。併せて、講師の経験を踏まえ、治具設計時に陥りやすいトラブルとその対処法も伝授します。
 熟練技術者と同等のQCD(品質・コスト・納期)を満足したいと考える初級~中級技術者を対象としますが、ベテラン設計者も治具設計の基礎をおさらいできる構成としています。

概要

日時 2020年 1月 14日(火) 10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料 44,000円(資料含む、消費税込)
*同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、原則として開催日1週間前までにお支払いください。
  なお、キャンセルにつきましては開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
  1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
主催 日刊工業新聞社
お申込みについて ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 総合事業局
教育事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

酒庭 秀康 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

 Ⅰ.治具設計技術者の基礎知識
   ~その1:位置決め~
 1.位置決めと自由度(基準定めの基本的方法)
 2.平面と穴で基準定めする場合の計算
 3.治具を用いて加工した場合に起こる誤差の概念
 4.治具要素の設計計算
 Ⅱ.治具設計技術者の基礎知識
   ~その2:クランプ要素~
 1.クランプ機構の締付け力の計算
 2.クランプ機構の分類
 3.クランプ機構の自動制動手順としてのくさび
 4.単純機構と組合せ機構における伝導比
 5.くさび機構
 6.レバー機構
 7.ねじ機構
 8.圧縮引っ張りコイルばね
 Ⅲ.治具設計のプロセスと着眼点
 1.設計企画
 2.構想図
 3.組立図
 4.部品図
 5.仕様書
 6.検査・試運転
 7.量産試作
 8.初期流動管理
 Ⅳ.治具設計の勘所どころ
 1.治具設計のアイデア
 2.治具設計の勘どころ
     ①構想時の勘どころ
     ②組立図作成時の勘どころ
     ③部品図作成時の勘どころ
     ④段取替えの改善
     ⑤加工不能例・組手不能例・ムダな切粉出し・ボルトは一面から
ほか

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