セミナー


IE・5S活動が利益につながらない本当の理由
̶カイゼン活動の盲点̶

チラシダウンロード(PDF)

開催主旨

 人手不足や働き方改革の影響で、投入工数を増やすことが難しくなってきています。投入工数を増やさず、生産高を維持するには生産性を上げるしかありません。多くの企業がIEや5S、赤札作戦などの現場のカイゼン活動に挑戦していますが、その一方で「IEのためのIE、5Sのための5S」と手段が目的化してしまい、「利益につながらない」との声も少なくありません。
 ここで誤解されないようはっきり言いたいのは「IEや5Sなどカイゼン活動自体が悪い」わけではありません。「カイゼン活動を利益に結び付ける視点」が欠けたまま、盲目的に活動している現場が多いということです。
 こうした現状から、従来のカイゼン活動で限界を感じている現場の方向けに、「カイゼン活動を利益に結び付ける具体的なやり方・考え方」を習得していただくことを目的としたセミナーを開催することにいたしました。
 本セミナーでは、「利益・儲け」と社員の給料との関係性を起点に、品質管理、原価管理、工程管理の考え方を横断的に解説しながら、今までなんとなくやってきた現場活動を、会社と社員が全員一丸となって儲かるカイゼン活動に変えるきっかけを提供いたします。

こんな方に聴講をお勧めします
・現場の意識が変わらないとお悩みの経営者層
・儲かる仕組みを理解して、利益につながる現場活動を展開したい管理者や現場リーダー
・儲けにつながる仕事のやり方や考え方を習得したい現場スタッフ

※電卓をお持ちください

概要

日時 2020年 1月 28日(火)10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料 44,000円(資料含む、消費税込)
*同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、原則として開催日1週間前までにお支払いください。
  なお、キャンセルにつきましては開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
  1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
主催 日刊工業新聞社
お申込みについて ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 総合事業局
教育事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30
持ち物

電卓

講師

伊藤 哉 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

このセミナーを申し込む

プログラム

 1.何のためのカイゼン活動か?…「儲ける」を起点しなければ、絶対に利益につながらない
 1-1 現場の意識改革が進まない理由  
     会社も社員も「利益」を分け合って生きている。
 1-2 アナタの給料と「会社の儲け」の相関関係
 1-3 現場で造っている製品の儲けを知っているか? 
 1-4 「儲かる仕事のやり方」を知らなければ「利益は出ない」
 1-5 固定費VS付加価値額 納期遵守以外のポイントを知っているか?
 2.管理会計で「収益構造の把握」と「利益を増やすための方策」を検討する
 2-1 決算書の固変分解で収益構造を把握する
 2-2 従業員の給料を増やすには?・・・給料が安いのは一人当たり付加価値が低いから!
 2-3 付加価値額人時生産性を高める具体策は?
     ・5つの具体策と1つの指針
     1)単価増
     2)材料費減:不良損金減、不良率減
     3)外注費減
     4)販売数量増
     5)N数増:製品Cを新たに取り込む
     6)固定費の効率UP→付加価値額人時生産性UP
 3.高収益化の決め手①「工程管理とリードタイム短縮」
 3-1 生産計画を確認・見直し
 3-2 空の無い生産計画に「新規品を取り込む」には?
 3-3 リードタイムを短縮する工程設計とロット設計
     ・価値を生まない「運搬」と「停滞」、工程分割と工程統合
     ・運搬ロットでは前後工程の同期と生産性リードタイム短縮(仕掛品減)
     ・加工ロットでは段取り効率UP
 3-4 ボトルネックの解消  ボトルネックで生産リードタイムが決まる
 3-5 製品Aと製品Bのリードタイムと生産性「手間ひま」と「儲け」の関係を明らかにする
 4.高収益化の決め手②「コストの見える化」で儲かる価格を把握する
 4-1 儲かる価格にコスト把握は欠かせない
     ・儲かる価格の構造 コスト+技術料
     ・コストの構成 @変動費部分と@固定費部分
 4-2 付加価値額を積み上げている主役は何か?
     ・マンとマシンの時間を投入 現場が投入しているのは時間
     ・時間をお金に換算 ~レート、賃率
 4-3 儲かる価格設定術
     ・値引き判断基準を明らかにする
     ・手間ひまと儲けの関係を明らかにする
 5.高収益化の決め手③「カイゼン活動のビフォーアフターを現場にフィードバック」
 5-1 フィードバックがなければ「改善活動の結果が見えない・現場の意識も上がらない」
 まとめ:儲かる現場活動を定着させるために~全員商売人~
     社長は利益、現場社員は?

このセミナーを申し込む

一覧へ戻る

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

このサイトでは、アクセス状況の把握や広告配信などのためにクッキー(Cookie)を使用してしています。このバナーを閉じるか閲覧を継続した場合、クッキーの使用に同意したこととさせていただきます。なお、クッキーの設定や使用の詳細についてはプライバシーポリシーページをご覧ください。

閉じる