セミナー

~これから樹脂流動解析を始めようと考えている方、運用や活用に悩んでいる方、必聴~
実務で使う樹脂流動解析
実際に現場で活用してきた解析者のテクニックを伝授いたします

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開催主旨

 より品質の高い樹脂製品を作るためには、その製品に求められる機能的なことや外観性は勿論のこと、金型構造について、更には成形性のことまでを考慮しながら製品や金型の設計・開発を進めていく必要があります。製品や金型については、ある程度の経験を積むことでコツやスキルを身につけていくことが可能です。しかし成形性に関しては、目で直接見ることができない金型内を流れる樹脂の動きや、成形後に起こるかもしれないトラブルを想像しながら行う必要があり、非常に難しいのが現実です。
 そこで人の目では決して見ることのできない金型内を流れる樹脂の挙動を可視化し、成形品に起こるかもしれない不具合を予測する樹脂流動解析が樹脂製品の設計・開発や金型の設計・製作において注目されるようになって来ました。
 しかし、樹脂流動解析の必要性は感じつつも、「解析結果と実際は本当に合っているのか?」,「本当に役に立つのか?」と感じている方や、既に導入はしたものの「どの様に運用していけばよいのかよく分からない。」といった方、中には残念ながら「導入したが使うのをやめてしまった。」といったところも耳にします。そこで、本講座では、大変歴史のある金型メーカーで孤軍奮闘し、導入から運用、そして自社内は勿論のこと、顧客や関連会社まで樹脂流動解析を浸透させ、樹脂製品や金型のものづくりにおいてひとつの工程にまで成し遂げた方法のコツやテクニックを、また、実務における樹脂流動解析の使いどころについて事例を交えながら紹介していきます。製品設計に樹脂流動解析を活用したいと考えている方は勿論のこと、金型設計・製作における樹脂流動解析の有効性について学びたいと考えている方まで積極的な受講をお待ちしております。

対象者
これから樹脂流動解析を始めようと考えている方、既に導入しているが、その活用法について悩んでいる方、樹脂流動解析を日々対象者の業務に幅広く展開したいと考えている方など

概要

日時 2020年 2月 19日(水)10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料 44,000円(資料含む、消費税込)
*同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、原則として開催日1週間前までにお支払いください。
  なお、キャンセルにつきましては開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
  1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
主催 日刊工業新聞社
お申込みについて ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 総合事業局
教育事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

天野 克久 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

■ そもそも樹脂流動解析とは?
樹脂流動解析について、「解析すれば全ての不具合を直すことができる」と誤解されている点があります。
この章では、樹脂流動解析の正しい理解について以下の項目に沿って解説します。
● 樹脂流動解析を正しく理解する!!
● 「実際と合わない」といわれるのは?
● 樹脂流動解析は使えない?
■ 流動解析を活用するためのポイントとは?
この章では流動解析を活用するために抑えるべき点について解説します。
● 樹脂について
● 成形について
● 金型について
● 無駄な解析を行わないためのポイントとは
■ 流動解析の導入・運用のポイントとは?
この章では実際の経験を基にした流動解析導入・運用するためのポイントを解説します。
● 流動解析でできることを理解する
● 流動解析導入前後の変化について
● 流動解析を一つの工程として根付くための方法について
■ 実務における樹脂流動解析!!
この章では事例を基にどのように問題を解決していくのかを製品設計、金型設計の視点から解説します。
● 基本的なトラブルの解決法
● 解析結果を組み合わせることで、より高度なトラブルを解決
● 解析結果項目にないトラブルの解決方法について
■ 最近業務から見る解析事情について
この章では最近の受託業務から
● 流動解析ユーザーに多い相談内容について
● 受託解析業を通じた実際の業務の進め方や考え方について事例を交えながら紹介します。
■ 質疑応答

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