セミナー

製品図面から直接金型費を算定する
外注金型査定テーブルの作り方
金型の原価管理とコストダウン

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開催主旨

 “査定テーブル”ということばは、広く企業に浸透しています。しかし、金型費に限っては、「金型費はコストがあってないようなものだ」「世間相場で左右されるからなかなか基準なんて作っても」「自社で金型を作っていないから中身がよくわからない」・・・などの理由から実態にあった査定テーブルを作るのが難しいと言われているのが現状です。とは言え、このような環境下で、金型を購入する購買部門の担当者、実務で製品設計・金型設計を行っている技術者においては、適正な金型費の追求とコストダウンは避けて通れない問題です。
 本セミナーでは、数々の金型査定テーブルを作成してきた経験をもとに、金型を購入する側として、どのような観点で査定テーブルを作成して、金型費を管理しメンテナンスをすべきかを解説します。完成された査定テーブルの位置づけは、金型図面の査定テーブルではなく、“製品図面から直接金型費を算定する査定テーブル”を目指すことを特徴としています。
※本セミナーでは、樹脂成形、プレス金型を中心にお話ししますが、金型の種類は問わずお聞きいただける汎用的なセミナーです。

【セミナーのポイント】
①査定テーブルの基準値はデザインアプローチによるあるべき姿を追求する
②初期の段階で金型費が見積れるのは製品図面から金型費が算出されることである
③グループ分けの基本はタイプ・グレード・キャパシティの3つであり、定性的要因と定量的要因に区別される
④過去の仕入先別の購入実績に当てはめ、購入レベルを把握することが、今後の購買政策へつながる
⑤高い金型を購入してしまうケースには原価情報不足、市場の情報不足、管理・技術力不足の3つがある
⑥金型費のコストダウンのやり方には管理活動と改善活動の2つがある。

★セミナーにご参加いただいた方々には、参考文献として大塚泰雄著の『よくわかる金型の原価管理とコストダウン(実践的査定テーブルの作り方)』を贈呈します。

概要

日時 2020年 1月 22日(水)
10:00~17:00(昼食付)
会場 日刊工業新聞社名古屋支社 6階セミナー会場
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料 44,000円
(消費税・テキスト代・昼食代を含む)
※複数人数同時にお申込みの場合2人目から39,600円
日本金型工業会、中部プラスチックス連合会の正会員の方は15%割引とさせていただきます。
但し割引対象が重なる場合は、どちらか一つの割引を適用させて頂きます。
<ご注意>
受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、原則として開催日1週間前までにお支払い下さい。
なお、お払込みの受講料は開催日1週間前までのキャンセルについては返金可能です。
それ以降のキャンセルはお返しいたしません。
※振込手数料は貴社でご負担願います。
定員 42名
主催 日刊工業新聞社
お申込について ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 名古屋支社 イベントG
TEL:052-931-6158 FAX:052-931-6159
E-mail:nk-event@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30
【1】雇用調整助成金等について 【お問い合わせ先】 最寄りのハローワーク
雇用調整助成金、中小企業緊急雇用安定助成金の対象となる場合があります。
【2】自治体等の助成金について

以下の市内の中小企業(製造業)の方は各種補助金事業等の対象となる場合があります。

詳しくはセミナー申し込み前に各担当部署にご確認ください。
助成金

講師

大塚 泰雄 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社名古屋支社
6階セミナー会場
名古屋市東区泉2-21-28
セミナー会場案内図

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プログラム

第1章 製品図面から金型費を読む査定テーブルとは
 ー製品図面から重要な情報を抽出するポイント
  1-1 日本の金型産業の実態
  1-2 金型費の原価構成
  1-3 金型費のあるべき姿を追求する
  1-4 上流段階でのコスト把握の重要性
  1-5 CAD情報からコストを見積るには
  1-6 製品図面から金型費を読むには
第2章 査定テーブルを作るための急所
 ー査定テーブルについての基礎知識を理解する
  2-1 原価見積にはどんな種類があるか    
  2-2 金型費を見積る原価の単位とは
  2-3 2つある金型査定テーブルの作成方法
  2-4 査定テーブル作成に欠かせない分析方法
  2-5 特急料金を査定テーブルに反映させるべきか
第3章 使える査定テーブルを作るための段取り
 ー精度の高い査定テーブル作成ポイント
  Point1 使用頻度の多いタイプより作成する
  Point2 金型費を見積る単位の設定を明確に
  Point3 グループ分けの基本をマスターする
  Point4 査定テーブルを作るグルーピング分析
  Point5 査定テーブルにおける管理レベルを明確に
  Point6 作成した査定テーブルを海外で使うには
第4章 精度の高い査定テーブル作成からメンテナンスまで
 ー最適算式を作成し実務活用レベルへの展開
  Step1 金型費を左右する要因を製品図面より分析
  Step2 要因のデータ収集
  Step3 主変動要因で行う回帰分析
  Step4 算式の精度アップの進め方
  Step5 実務に即した査定テーブルのレベル決定
  Step6 事前にコストダウン金額を算定
  Step7 手間のかからないメンテナンス
第5章 査定テーブルを使った購買部門での管理
 ー査定テーブルを使った購買管理とは
  5-1 金型費を管理するしくみとは
  5-2 金型を安く買うための対応策
  5-3 購買効率管理の具体例
  5-4 金型外注の格付け評価の考え方
  5-5 金型費の価格交渉における3つの進め方
第6章 金型を技術的にコストダウンする
 ー安い金型を技術的に追求する
  6-1 金型費の2種類あるコストダウンのやり方
  6-2 金型費に含まれるムダを見つける方法
  6-3 ランニングコストを考えた査定テーブルとは
  6-4 査定テーブル作成にあたり

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